嫁がママさんバレーで足を痛め買い物にも不便を、そこで買い物は僕が行く事になりました。
最初は子供達も手伝ってくれていましたが最近は僕1人が多くなりました。
買い物は3軒を日替わりで回ります。
あるドラッグストアのレジ打ちさんと言葉を交わすようになり挨拶を交わすようになりました。
感じの良い人で歳は四十代前半だと思います。
スレンダーで特別美人ではありませんが愛想がよく好みのタイプでした。
休日普段の運動不足解消に朝早くから軽いランニングをしてると前を女性がやはり走っていました。
束ねて髪が左右に揺れ女性らしさを感じました。
レギンスには下着ラインが無くТバックだと思いました。
そんなスケベな事を考えて走ってると少し起って来ました。
ヤバイと思い視線を変えました。
僕は追い越しもせず後を走ってるとその女性が振り向いたのです。
互いにアッと声を上げてしまいましたその女性はあのレジ打ちさんだったのです。
止まって少しお話をすると数日前から走り出したらしいです。
今日はお休みらしくしばらく2人で話し込んでしまいました。
20分くらいでしょうか奥さんがちょっとすみませんと言うと草の中に、オシッコかなと思い覗くとレギンスを下げ予想通リのТバックを下げなんと、なんと大便をブリブリひり出していたのです。
その大便の臭さにハエが数匹飛んで来てウンコにとまりそのハエが僕の顔にとまったのです。
そのハエの足には奥さんのひり立ちのウンコが付いていたのです。
僕は余りの臭さに思わず「暑さ臭さも彼岸まで」と読んでしまいました。
う~またまた名作じゃの~。