バイト先に勤めているパートの智子さん45歳
見た目は地味で、愛想も悪く挨拶もしないし
人とも関わりたくない人で、いつも一人で
飯食ったり休憩している。
でも、この前仕事でミスして店長にこっぴどく叱られた後
たまたま休憩が一緒に成り控室でコーヒーを
飲んでると、急に俺に話しかけてきた。
まあ、俺は適当に話を聞くつもりだったが
なぜか家の事、旦那の話をし始めて聞いてると
なぜか夜の生活の話に成って来た。
もしかして、俺の事誘ってるのかと思い
何気なく相手に合わせて話をしているとやっぱり
俺を誘って来て明日の休みの日に会いたいと言い出した
断ると後で何御言われるか分からない人なので、とりあえず
OKした。
待ち合わせ場所に行くと車で俺を迎えに来て
俺は助手席に乗り込むと普段見ている智子さんとは
服装も軽傷も違って中々いい女に見えた
そして車はそのままラブホテルの駐車場の中に入り
車を降りてホテルの部屋に入った
部屋に入ると智子さんは慣れた様子で風呂場に行き
湯船にお湯を張って戻って来てソファーの俺の隣に座ると
抱き着いて来てキスを迫ってきた
急な事に俺はビックリしてると智子さんは舌まで絡めて来て
嫌らしいキスに俺は興奮状態
すると股間を触った智子さんが俺にもうこんなに硬くして
早くズボン地パンツ脱いで私に見せてと言われ
俺は言われる通りにズボンとパンツを脱ぐと反り返った
チンポを握ると手で扱きながら凄いわ、固くて立派ね
と言った瞬間、口に咥えてフェラが始まった
舌を使って舐め回したり吸ったり奥深く咥えたりと
俺の彼女のぎこちないフェラとはお違いで俺は我慢出来なくなり
イクってと言って智子さんの口の中に思い切り射精した
床さんは一瞬動きを止めたが直ぐにまた口を動かせ搾り取るように
俺のチンポから精子を吸い取りチンポを離すと
俺を見ながら出した精子をゴックンしたのには驚いた
この後俺は先にシャワーを浴びに行くと後から
裸の智子さんが入って来て身体を見ると胸は大きくて
Fカップはありそうだがお腹は出てて肉割れし帝王切開の後あり
そしてマンコはアフロのような感じでびっしり
一緒に湯船に浸かりフェラされながら俺は智子さんの胸を揉み
すると智子さんは湯船の縁に座って足を広げて俺に
マンコを舐めてと言う
俺は智子さんのマン毛をかき分けてクリトリスをしてで
舐めたり転がせたりすると可愛い声を出し喜んでいる
マンコは愛液でヌルヌルで指が2本簡単に入り
出し入れrするたびに悲鳴のような声を出す
そして智子さんが俺にもっと激しくしてと言い俺は
言われたままに激しく指で攻めると智子さんは
ダメイッちゃうと言って身体をのけ反ってイッテしまった
この後ベッドに戻りお互い舐めあった後、智子さんは上に乗り
水から挿入すると気持ちいい腰の動かせ方で
俺は下から胸を揉んでいた
たまに下から小刻みに腰を振って付くと喜んでいた
体位を変えてバックから入れてと言われ挿入して
打ち付けるように腰を振ると智子さんは気持ちいわ、奥に当って
気持ちい、イキそうもっと激しく突いてと言い俺が激しく
腰を振ると智子さんは身体を痙攣させて逝ってしまった
ベッドに倒れ込み痙攣している智子さん
暫くすると智子さんが俺のチンポを振らして
立たせると、良い事してあげるねっていい
上に跨りゆっくりと腰を下ろすと無茶苦茶キツクて締りの良い
穴理にチンポがめり込んでいった
俺にとっては初めてのアナルセックス
無茶苦茶締まってて我慢出来なくなりアナルの中に射精してしまった
暫くすると智子さんは自分から離れてチンポを抜き
俺の腹の上でアナルから精子が垂れて来ている
パックリと開いたアナルの穴にびっくりした
この後も、シャワーを浴びた後、フェラで口内射精
無茶苦茶気持ち良くて本当に最高だった
この日を栄に、仕事場でも休憩中フェラで抜いてもらったり
仕事終われに車の中で楽しんだりしている