隣の熟女さん

隣は６０代のご主人と５０代後半の奥さんのご夫婦が住んでますが、ＧＷ直前にご主人が急病で入院しました。

ＧＷ中、うちは両親が旅行に行くわって言うから、飼ってる猫の世話のため留守番。
両親を駅まで送り、ガレージで洗車して終わりくらいに、奥さんが出て来て、これから病院に着替えとかの交換がてら見舞いだそうで、ちょっと挨拶した後に車に乗り、しばらくして「えー!」って声がして、どうしました?って聞いたらバッテリー上がりみたい。
面会時間が限られてるから、今から業者呼んだら時間に間に合わないし、うちもケーブル無いから繋げてあげられなくて、急遽、私が送迎することに。
病院（病室）は、未だ近親者以外の面会は制限されてるので、私は車で待ち、約３０分で奥さんが戻ってきました。
そのままカー用品店に行ってケーブルを買い、とりあえずうちの車のバッテリーと繋いで動かし、またカー用品店に行って、バッテリー交換しました。

いろいろ手伝ったりしてくれたお礼といって、奥さんが夕飯に誘ってきて、手料理を頂きました。
ご主人用のビールも頂き、ほろ酔い加減で、お湯貯めたりしたら面倒じゃない?このままうちで、お風呂も入ったら?と言われて、ちょっと猫の様子見てきますと家に戻り、餌やりと着替えを取りに戻り、入浴させてもらうと奥さんが入ってきました。
ちょっとぽっちゃりで、乳房はちょっと垂れてるものの、メロン大の巨乳。
おなかの帝王切開痕が経産婦のリアリティを感じました。
白髪混じりの陰毛下の割れ目は既にヌルヌルで、奥さん曰く、昔から濡れやすかったけど、ずっとご無沙汰で、最近私のことを意識しだして、オナニーしてたら、また濡れやすくなったと。
我慢出来ず、浴槽の縁に座らされたら、すぐに咥えてきて、更に後ろ向きになり、自ら腰を降ろして入れました。
私も少し突き上げたり、乳房を強く鷲掴みしたりして、奥さんがイッたのに続いて、私も奥さんのアソコの中に射精。
中出しされたのは若い頃ぶりらしく、大満足でした。

そこからも、退院まで毎日、退院後も私が休日は、まだご主人が買い物に同伴は控えてたので、別々に出掛けてスーパーで合流したら近くのラブホでハメてやってて、陰毛も剃毛してやりました。
発毛してから初めてのパイパンらしく、しばらく鏡の前でアソコを見ながらウットリしてました。
同時にエッチなランジェリーもプレゼントし、早速着用。
乳房とアソコがオープンのやつで、普段も着てみろと言ったら、先日の待ち合わせでワンピースの下に着てました。

ラブホの駐車場でワンピースを脱がせ、ランジェリー姿で部屋まで移動させましたが、羞恥心からアソコから愛液が滴り落ちるくらい濡れまくって、当然部屋に入れば即フェラ〜即ハメで、イキまくって初めてハメ潮も吹くわで、なかなかのものでした。

私も出した後、奥さんは急に泣き出し、どうした?と聞いたら、もうこの快楽を知ったら戻れないと言ってて、絶対私を離さないでねと言ってました。