訪問介護員やってます。
いろいろ大変ですが、癒しになってるのが、ある利用者の御婦人です。
ご主人が75歳で御婦人は一回り下。昔、人気バンドのファン同士のオフ会で知り合ったそうです。
ご主人は60で定年を迎えた頃から様子がおかしくなり、70手前で脳梗塞になってから完全に痴呆〜寝たきりになったらしく、更に前に利用してたところが倒産して、知り合いつてで、うちを利用してくれたとのこと。
昨年、前担当が退職し、私が担当に変わりましたが、それ以前にも、たまに前担当者が急用やシフト等の都合で伺うことがあり、面識はありました。
御婦人は年齢の割りに肌艶が良く、かなり身なりも気を遣われていて、何かされてます?と聞いたら、ご主人が脳梗塞で倒れるまでは、趣味でベリーダンスをしていたそうで、当時の写真も見せていただきました。
今より少し痩せた感じにも見えましたが、それでもなかなかのムッチリした身体で、たまらず「エッチな身体してますねぇ〜」と言ってしまいました。
御婦人が苦笑いして、私はハッとして謝りましたが、御婦人は、「こんなおばちゃんに、そんなこと言ってぇ〜。何も出ないわよ。」と笑いながら返してきました。
翌日、会社に訪問時間をラストに変えてもらえないかという連絡が入りました。
こういうのは、いろいろ都合で言われるのがたまにあり、訪問日のラスト枠は前に利用されてた方がお亡くなりになって空いてたし、その旨話したら、今後もそこでとなりました。
伺うと、いつもより胸元が開いて谷間丸見えなタンクトップに、薄いブラウスを羽織り、下もパツパツなタイトスカート。
いかにも挑発してそうな雰囲気ですが、母親とさほど変わらん年齢ながら、色気は全く違いました。
いざ作業を進めようとしたら、オムツは交換されてるし、他にもやるべきことが、ほぼ全部終わっていて、御婦人が「予定キャンセルになって、出来るとこはやっちゃったのよ〜」と言われ、更に「これ終わったら、どうするの?」と聞かれ、業務報告を書いて、つかった備品の補充、後は退勤時間までダベって帰りますと話すと、まだ時間あるわねと言って抱きついてきました。
ほのかに漂う香水の匂いが心地好く、抱き返したら自然とキスし、そのまま御婦人の寝室へ。
御主人の介護ベッドのある隣りの部屋ですが、御婦人は久しぶりよといって乱れ、雄叫びのような声を発して私のチンポを受け入れ、中に受け止めました。
それからは訪問する度に御婦人を抱き、また業務外でもさせてもらったり、入浴介助で男性スタッフ2人になった際は、2人で犯してやりました。
そうやってるせいか、更に肌艶が良くなったようで、たまにベリーダンスやってた時のお友達と会うそうですが、そういう話しをしたら乗ってきて、紹介を受けて抱かせていただきました。
どの方も、それなりに歳は重ねていますが、やはり見せ方とか腰使いは半端なく良くて、しかも閉経してるのばかりなので、中出しし放題ってのは良いかも。
特に、御婦人と同じ年齢のAさんは、乳輪がデカい上に、ミミズ千匹の名器の持ち主ですが、全然そんな自覚がなかったらしく、ご主人とのセックスも、さっと触られて、ちょっと濡れてたら入れられて、すぐにご主人がイッちゃって終わりなんだとか。
私は、「それ気持ち良すぎるから、すぐ出しちゃったんじゃ?」と言うと、そうなの?と言ってて、もっとこっちも気持ち良くなりたかったのにー!って怒っていましたが、私がたっぷりイジメてやると、むっちゃ潮吹きしてイクし、放っておいてる旦那ってどうよ?と思いました。
今、2人が固定のセフレみたいな感じで、小遣いも貰えてラッキーです。