随分前に、気に入って通ってたホテヘルの女性・さゆりがいて、さゆりも私と相性会うねって気に入ってくれたようで、2回目からNN本番OKに。
以来、約3年間は1〜2ヶ月に1回、ほぼ定期的に通ってたけど、ある日ふと辞め、直接の連絡先も聞いてなかったから、行方も知れずで、それから約10年。
当時、さゆりはプロフィールでは最初会った時で25で、私は一つ上。
風俗遊びが一旦落ち着いたくらいに、親戚の世話焼きおばさんが縁談を持ち掛け、2年交際して結婚したのが今の妻。
なんとなく、さゆりに雰囲気が似て、彼女を求めてたんだろうなと、なんとなく思ってました。
子供も出来、普通の家庭生活を送ってましたが、子供がこの春、幼稚園入園した時、妻に似た雰囲気の女性が。
私は最初は気付いてませんでしたが、あちらは私をじっと見て、しばらくしてハッとした顔をして、目を反らせ、私もそこで、さゆりを思い出しましたが、他人の空似でしょと思ってました。
子供の幼稚園はバス送迎は無く、保護者が送り迎えしないといけないとこなので、常にパートの妻が行ってましたが、GW明けに職場の慰安旅行があるらしく、骨休めに行ってきなと言ったものの、割りと早くの集合で子供のお見送りが出来ず、私は有休取りました。
幼稚園に行くと、さゆり似のママさんも居て、距離を明けてお見送り。
さて一旦帰るかと思ったら、後ろから肩を叩かれ、さゆり似ママさんに「あの…佐々木さん?」と呼ばれました。
佐々木ってのは、私が風俗遊びしてた時の偽名で、それでさゆりと確信。
ちょっと、カフェでもと言われ、歩いて行きましたが、結局、タクシー乗ってラブホに行ってしまいました。
さゆりがいた店は、私の職場の通勤経路の途中にありましたが、さゆりの当時の自宅は、職場より更に先だったようで、旦那が会社の急な人員整理で異動。
リストラされるよりマシかと引っ越したらしく、あまりに急でバタバタしすぎ、挨拶無しに退店したそう。
妊活〜授乳期が終わったら、またピルを飲みだしたらしく、久しぶりに、さゆりの中に放出しました。
さゆり自身、かなり久しぶりのセックスだったようだし、実は私のが自分のアソコに一番フィットしてたかもと。
退店してしばらく思い出しながら、オナニーで紛らわせてたのよとか言ってて、これから空白の時間を埋めようと、付き合い始めました。