隣の奥さんはうちの母と仲良くて、結構頻繁に行き来があって
僕のことも小学生の頃から知ってていろいろ面倒をみてくれてた。
母と同じ年と言ってたけど母よりきれいでスマートで全然若く見
え、小学校高学年のころ覚えたオナニーのおかずは、隣の奥さん
(ミツエさん)だった。ミツエさんのところには子供がいなかっ
たので寂しそうだから、時々遊びに行ってあげてねと母に言われ
よく遊びに行ってた関係で、暇を見つけては遊びいっていた。
ただ、月に何度かの土日は、ご主人が出張先だか、単身赴任先か
ら帰って来た時は、子供嫌いの御主人の機嫌損ねると大変だから
と玄関先で追い返された。僕が中学三年になるというとき、父が
転勤することになったが進学の問題があるからと、父が単身赴任
することになって、主人が帰ってこない者同士なかよくしましょ
うとお隣の奥さんを食事に招いたり、招かれたりでなんか、家の
中が華やかになってうれしかった。高校生になってすぐの連休明
け父が単身赴任先で仕事中に倒れ入院したとかで、急遽母がそっ
ちへ向かって、二三日帰れないといって出かけていく際、隣の奥
さんに事情を話して、息子をお願いしますと・・・。その日から、
食事はミツエさんの家でとるようになった。ちょうど、金曜日だ
ったから、明日は旦那さん帰ってくるから自分ちで食べるよと言
うと「今月いっぱいは、帰ってこないの。ドイツ行っちゃってる
から。」と嬉しそうに言った。「だから、明日は、お昼も食べに
来てね」と言われてうれしくなった。
そうして訪れた土曜日、お昼近くにお隣の玄関インターホンをお
すと「鍵開いてるから、そのまま、上がってきてえ」と奥さんの
声が響いた。勝手知ったるお隣の家、キッチンに行くとコンロの
前で料理と格闘中って感じだった。エプロンを着た奥さんが、こ
っちを向いて、テーブルのとこ座ってって、というので座ると
ミツエ奥さんくるっと向きを変えて再びコンロのフライパンと格
闘開始。その後ろ姿に、僕はやられてしまった。エプロンが回っ
てない後ろはあけすけで、白いホットパンツから延びるきれいな
脚に、形のいいお尻に見とれクラクラしてしまった。ズボンの中
で反応始めたペニスが前を押し上げてくるのがわかったが、意志で
はどうにもならず、固まっていた。テーブルの上の皿や器に次々
料理を手際よく盛り付けていくミツエさんの動きに見とれていた。
「さあ、できたわ!食べましょう。あっ、ここでもいいけど、リ
ビングの方がいいかしら?」と聞かれたが、ちょっと立ち上がれ
る状態じゃなかったんで、慌てたように、こ、こっちでいいです
とすっとんきょうな声をあげて答えた。おかしな子とおもわれた
なと思ったけどミツエさんは何もなかったみたいにエプロンをとっ
て空いてるチェアのせもたれにかけた。エプロンをとったミツエ
さん、ノースリーブで服で覆われてるのはホットパンツとシャツ
だけって感じで、僕はドギマギしてしまった。
食事中になんとか勃起がおさまり、ホッとした。しばらく、
いつものように会話を交わしたあと、「食後のデザート、シャー
ベットでいいかしら? それ、向こうのリビングのソファーのと
ころでいただきましょうよ。好きでしょ?シャーベット」
そう言って、冷蔵庫の前でかがみ立ち上がった姿の色っぽさにク
ラクラしてしまう自分が恥ずかしかった。
ソファーに座って対面でシャーベットをいただいたとき、どうし
てもホットパンツから延びた綺麗な脚が目に入ってしまい、チラ
チラ目線が、いってしまっていた。たちまち、おさまってた股間
のふくらみが、少しずつ大きくなってきて、隠しようがない状態
になっていった。さっきのようにテーブルの下に隠れてtみえたい
状況ではない。目の前のミツエさんにも見えてしまうだろうこと
は簡単にわかって、何とかせねばと体を前倒しにして目立たなく
する姿勢をとった。それが、すべての始まりだった。
「あら?どうしたのトシちゃん、おなか痛いの?なんか、悪かっ
たのかしら」と僕の隣に来て座って肩を抱き、背中をさすってく
れたりしたから、もう大変。脇の方から、ミツエさんの手がおな
かに回ってきてもうダメだと思った。体を起こすと、ミツエさん
平然としていて、「痛かったのは、おなかじゃなくてこちいだっ
たのね。もしかして、わたしが原因?」ときかれたので素直にう
なずいた。すると「わかった。このまんまじゃかれないよね。い
ま、楽にしてあげるね。任せてくれる?」そう聞かれ、いよいよ
かあと期待半分、恐れ半分だった。ミツエさんはどこ変え消え、
戻ってくると、薬のビンのようなものを持っていた。そして、恥
ずかしがらないでズボンと下着を膝までおろしてと命令口調で言
われ従った。僕の前にしゃがむとミツエさんは持ってきたビンか
ら手に少量の液体をとってペニスに塗り付けるように握られこす
られたまらない気分になった。皮を引っ張ると、その中にも少量
の液体をたらしこまれた。「そ、それ、なんですか?」
「こんなに腫れちゃってるのを治めためのお薬?かな」
「えっ!薬?」「ウソ。ただのベビーオイル。とお?気持ちいい?」
そう聞かれた瞬間だった。ペニスの根元から突き上げてくるもの
があって、がまんできなくなって叫んだ。「えっ!もう、出るの?
ガマン、できない?」「だ、ダメです。」「そ、そうなの?」
ペニスの先っぽに大量のティッシュがあててくれた。尻が勝手にピク
ピクしペニスからはドクドクと精液が十何回の脈動とともに吐き出さ
れた。全部出きって脈動がおさまったのを見て、ミツエさんが、
「全部でたみたいね。スッキリした?」と聞いてきた。あまりの快感
でちょっとボーっとしていた。「じゃあ、綺麗に、拭くね」
とウエットティッシュでふいてくれていた。自分でやりますといえな
い自分がいた。ティッシュで本体の茎を拭かれ、皮をむかれ