30代独身、彼女無しのサラリーマンです。
熟女風俗が好きで、下は40代から上は70代まで幅広く遊んでます。
会社には、ビルメンテナンス会社へ外部委託で清掃員が来られてますが、私の建屋の担当らしき女性が、多分50代くらいで、ムチぽちゃかつ色白、ユニホームからも分かる巨乳で、ドストライクですが、なかなか話すきっかけは無いし、トイレ清掃中にとかのシチュエーションは無く、清掃中看板でブロックされ、妄想だけを膨らましてました。
今年の盆休みも、平和に休めるかなと思ってたら、休み前日に客先から無茶振りがあり、納期を間に合わせるべく、コロナ禍明け初の久しぶりな盆休み臨出。
上司は予定あるし、連絡はいつでも受けて貰えるようにして休日出勤しました。
休みの構内は閑散としてますが、数人、他部署の人も見えました。
ただやはり我がフロアは私一人で、自分のとこだけ、ぽつんと照明点けて仕事してました。
途中、休憩でトイレに行くと、いつもの清掃員女性が清掃してるのが見え、看板は立ててなかったものの、いつものクセで別フロアに行こうかと思ったら目が合い、「どうぞ〜」と言われて、女性は洗面台のほうに。
居るのを感じながら、小用を済ませ、お礼を言って戻りました。
昼飯食おうと、お茶のペットボトル買いに行くと、休憩室に女性がいて、「珍しいですね」と言ったら、平日は社員さんがいるから居られないから、スタッフ用の部屋(別建屋)まで戻るけど、会社が休日ならどこの休憩室使っても良いらしく、たまたま今回はうちのフロアで休んでたそう。
いろいろ雑談し、またお互い仕事に戻りましたが、この時、女性から聞いたのは、
女性は50代後半の既婚者で年上かつ定年退職後、嘱託で働いてる旦那と二人暮らし。
家に居るのも退屈だし、孫の小遣いでも出せたらと、知り合いの紹介で来たとのことでした。
翌日も来ていて、普段は私の建屋のみ担当らしいのですが、休日は人が居ない分、隣の半分も済ませてるとのことで、それで普段と清掃時間が違うんですねとか話し、せっかくだからと女性の分もお茶を買って渡しました。
それがきっかけで、より話すようになり、私に休日出勤して家族の方は何も言われないと聞かれ、残念ながら家族も彼女も居ないんですよ〜と話したら、ちょっと小声で「アッチのほうはどうしてるの?」と聞かれ、絶対秘密っすよと言って、実は風俗でちょくちょくお世話になっててと言って、ここなんですけどねとスマホで店のHPを見せたら目を丸くして、小声で「実はね、私ここに居たことあるの」と、まさかのカミングアウト。
在籍してたのは、コロナ禍始まってすぐで、別のパートやってたのが、仕事が無くなり、旦那とはマンネリかつレスだし、興味があって入ったのが、ひいきの店で、源氏名聞いたら知ってる名前で、前によく遊んでた◯◯って嬢から何度か聞いたことありましたわと言ったら、女性も一番仲良かった子だったとのこと。
残念ながら、時期が時期だけに、元から居たランキング嬢にお客様が集中し、新人期間終わったらお茶を引く始末で、稼げないからと1年で退店したそう。
私が遊んでた時間帯とも違ったし、それで会うことも無かったんですねと言い、なんならシテあげようかと言われ、念の為、立て看板置いて女子トイレに。
私が、洗面台にもたれ掛かり、女性は慣れた手つきで私のズボンとパンツを脱がせて、先ずは抱きついてきてキスしてから、チンポを咥えました。
やはり好きなのか、かなりネットリしたフェラで、ジュルジュル音を立てたり、上目遣いで「気持ちいい?」とか「硬くて美味しいよ」とか言ってきて、やはり上手いなと思いつつ、10分くらいやってもらって、「すいませんが、俺、フェラじゃイキにくいんですわ」って言ったら、じゃぁ入れる?と言われ、ユニホームのズボンを脱ぎ、洗面台に手をついて尻を向けました。
少し後ろから抱きついて、服の上からおっぱい揉んだり、クリを弄ってやり、「気持ちいい〜」と言いながら、アソコがピチャピチャと鳴りだしたくらいにバックから挿入。
あまり音を立てられないので、ゆっくりかつ奥まで出し入れしたら、女性は声を押し殺してはいたものの、「んっ!」「あっ!」とか時々発し、10分くらい経ったくらいで、腕で口を押さえて「んーー!」と長く唸ると、身体をビクビクさせ、お漏らし。
耳元で「イッた?」と聞いたら頷き、私もそろそろ出さなきゃと思い、「どこに出していい?」と聞いたら「中に…中に出して」と言われ、最後に激しくピストンして、中に放出。
しばらく繋がったまま抱き締め、ゆっくり抜いたら女性はすぐにしゃがんでお掃除フェラ。
女性の足元にはおしっこと精液が垂れた跡が拡がり、私は更に女性のアソコに指入れしてかき回すと、「ダメ…また、あー!」と聞こえるかもしれないのも気にせず、大きな喘ぎ声を出して潮吹きしてイッてました。
かなり気に入ってもらえたようで、互いにLINE登録し、それからも都合つく限り会って、もう何発中出ししたか分からないくらいになりました。