友人が交通事故を起こした、相手のいない自損事故だったらしい。
二週間入院後自宅療養になった。
見舞いに行くと寝てたが会話は普通に出来る困るがトイレと入浴らしい。
奥さんはパートを休み介護に徹していました。
そんなある日、友人が奈々子を抱いてくれと俺に。
突然で意味がわからずエッと聞き返すと、もう一月以上奈々子を可愛がってない俺の代わりに頼むと言うのです。
以前から可愛い人だなとは思っていましたが友人の奥さんです何も出来る訳ないです。
友人は奈々子はお前なら良いと言ってる頼む。
俺はこんなおいしい話は無いと思いながらも悩んだ、これからの付き合いもある事だし。
それから数日後でした奈々子さんから電話が、今から会えませんか。
何事か思い会うと奈々子さんホテルへ行こうと俺を誘うのです。
2人でホテルへ入ると奈々子さんお風呂へ、あなたも来てと手招きをするのです。
もうこうなれば据え膳喰わぬはの思いで風呂へ。
全裸の奈々子さんの臀部が見え前を見るとギャ~と声が。
何と何と奈々子さんには大きなでっかい、ぶっとい見た事もないそれそれは巨大なチンポが勃起していたのです。
そうでう奈々子さんはニューハーフだったのです。
奈々子さんケツの穴を開き毛むくじゃらの肛門を広げ、ここにちょうだいねそのコショチンポ。
俺は腰を抜かししばらく立てませんでしたが不思議な事にコショマラは起っていたのです。
おかしいねさっちゃん。てか。
最後までご清聴ありがとうございマンコでした。