加寿子と会ってから、半年過ぎた。
加寿子の旦那は、俺と違って大企業のエリート社員。
お互いに40代半ば。
初めて俺のデカチンを入れてやった時「こんなのダメ」
「入らない」「壊れる」とかなんとか言いながらも、
その最中の声の大きい事、終わった後の「こんなに 気持ち
いいもんなの」と。
旦那からは、お互いにだろうが、義理で身体を合わせて
いたみたいだ。
俺との大人のセックスを何回も受け、最初の頃とは段違い。
俺のデカチンを口に持っていった時は「こんな汚い物は
口に入れられません」と言っていた加寿子。
いまじゃ、会った時の初めの挨拶は、俺の前に膝ま付き
俺のズボンの前からデカチンを取り出し、フェラ。
あんな上品(ぶっていた)加寿子が、変われば変わるもんだ。
今までの女とは違う、上の層の加寿子。
でも、やはりセックスの虜になれば女は女だ。