人妻との体験

先々週ですが、中学の時の恩師（さゆり先生）が還暦になったというんで、お祝いの食事に誘いました。
夏休み中でもありますが、副校長で新学期に向けた出勤はしてるので、夕方の早い時間に合流。

さゆり先生は部活の顧問で、当時は３０過ぎ（その時は詳細は知らず、正確には３５歳でした）で、結婚はしてましたが子供は居ないと言ってました。
理由は後で聞きましたが、それはまた後で述べるとして、２年の３学期に部長になった私は、もっと部活を良くしたいと、さゆり先生と真剣に話しをしました。
そんな熱心ぶりに、さゆり先生が気に入って・・・というか目を付けられて、今度うちに来なさいと言われました。
言われるがままにお邪魔し、そのまま童貞を卒業。以来、ずっと身体の関係を続けていました。
最初からずっと中出しで、大丈夫なんですか？と聞くと、結婚して間もない頃に子宮内膜症になって、子供が出来なくなったのと言われて、それでも時々は性教育と言ってコンドームを着けてすることもありました。

私が大学卒業して、ある程度安定してきたくらいに、さゆり先生から親戚で良い子がいるのと、姪っ子を紹介されました。
最初は義理みたいな感じで会いましたが、お互い第１印象から良くて、すんなり付き合い始めて、２年で結婚しました。
さゆり先生とは親戚関係にもなり、親族の集まりでは表向きは師弟関係ですが、裏ではさゆり先生は若いチンポ漬けで狂う熟女ってとこでした。

さて、先日は妻にも師弟水入らずの食事ってことで言っており、公然と不倫。
一応、アリバイ作りで創作居酒屋に入って、さっと１時間以内で食って出て、ラブホに向かいました。
副校長という立場上、夏休みの出勤といっても、それなりにキチンとした服装で出ており、食べてる最中にパンツを脱げよと言うと、恥ずかしがりながら脱いで、私に渡しました。
店員とかの動きを見ながら、わざとテーブルの上で拡げ、パンツのアソコの辺りをチェック。
さゆり先生は「ちょっと、ダメよ」と言いますが、これも羞恥プレイの一環です。
店を出て、ビルのエレベーターで降りるときにアソコチェックすると、もう凄くヌレヌレになっていました。

ラブホに着けば、即尺してきて、着衣のまま乗ってきてハメて、早々に１発目の中出し。
お掃除フェラさせて、全部服を脱いだら２回戦目に入り、窓開けして、さゆり先生を立たせ、立ちバックでハメて２発目も中出し。
窓見せプレイは１年前から始めましたが、さゆり先生曰く、ただ見られるだけじゃなく、こんなおばあちゃんの身体を見せつけるのが恥ずかしいと。
とはいえ、乳房の垂れはあれど、年の割には全体的に肌の張りもあって、まだ若い方じゃない？と言ってやると、ちょっと嬉し気にしていました。

あまり長居は出来ないので、その２発で終わり、さっとシャワーして帰りました。