10年ぶりの高校の同窓会で香織に会った。
高校の時は、ほとんど話もしなかったけど飲んでる為か妙
に話が合った。
2次会を抜けてホテルに行った。
高校の時は目立たないおとなしい娘だったけど、今の香織
は体も色っぽく積極的になってた。
お互い服を脱ぐと香織は「舐めて」とベットで足を開いた。
パックリ開いたパイパンマ○コは綺麗なピンクで小さい。
舐め上げるとピクンとして途端に濡れて来た。
少しすると「ダメ、ダメ、イク」と硬直した。
今度は「挿れて」と腰を摺り寄せて来る。
グッと押し込むと「あ~、気持ちいい」と洩らす。
ゆっくり動くと足を絡ませて「突いて、もっと」とよがり
出す。
気持ち良くてグイグイ突くと「もっと激しくして」腰を動
かす。
激しくすると「ダメダメダメダメ」と言いながら愛液がト
ロトロ溢れでてくる。
出そうになると「中に出して、奥に」としがみ付いて来て
中に出すと、香織も硬直した。
どうやら香織の旦那は、出張が多くて女癖が悪くて結婚し
た頃は色々仕込まれたけど、もうずいぶんセックスしてな
いらしい。
という事で香織がまた求めてきた。