なぜか消されてたので再投稿です、、
妻の妹が別居して、旦那の実家を飛び出し3歳の娘と近所に越してきたのが去年の春頃。
妻と6歳離れた妹の沙里は27歳。
黒髪を無造作に束ねた眼鏡姿の沙里は、良く言えば真面目な印象で悪く言えば地味。
服装は無地のTシャツやセーターにジーンズが常。
彼女が19歳ぐらいの頃から知っていて、その時から彼女の容姿やファッションは、ほぼ変わらない。ある意味、童顔の妻の妹。
それが昨年の夏から急に変わった。
それはこの異常な暑さのせいなのか、彼女の心の解放なのかは分からない。
今現在は離婚して、ウチの近所(彼女の職場の近く)にマンションを借りて娘と住んでいるが、今年の春までは我が家に居候していた。
初めて沙里を意識したのが昨年の夏だった。
昨年の夏も異常な暑さだった。
ベランダにビニールプールを用意して、沙里が子供達を遊ばせるらしい。
ドアから出てきた沙里は動けばヘソが見えそうな丈の短いTシャツと薄い生地のカラフルなショートパンツ。
僕は思わず二度見した。え?沙里??
「ねぇね(姉)の借りちゃった」
なるほど、既視感があると思ったら妻の私服だった。
僕は簡易チェアに腰掛け、読書のフリをしながら彼女たちが遊ぶ姿をチラチラと盗み見してました笑。
いつもの眼鏡に雑に束ねたポニーテール。いつもの沙里なのに‥なんかエロい。
27年間、露出の少ない服装だったからなのか、きめ細かい肌は白くて綺麗。
水に濡れたTシャツから薄っすら見えるピンク色のブラのホック。
ブラが透けようが関係なく、他人事のように母親に水鉄砲を撃ちまくる娘。
ショートパンツも濡れ、沙里も活動的に動きまわるうちに、ショートパンツが尻の割れ目に食い込み、張りのある尻の形が分かるほどハッキリ窺える。
「やったなー」
娘に仕返しを始めた沙里。僕の方に無防備に尻を突き出している。
柔らかそうな内腿とプールの縁に乗せた足の裏がエロい。
パシャパシャ水を叩き、はしゃぐ娘は奇声を発しながらママのTシャツを胸の下辺りまで捲り上げる。
「やぁだー」沙里は頬を熱らせ、Tシャツを下ろすと、いま気付いたように右尻にガッツリ食い込んだショートパンツの裾を引っ張り直した。
僕は文庫本を読むフリを忘れガン見していた。
そして、頬を熱らせた沙里と目が合い、逸らされた。