お待たせしました。続きです。LINEはあまり頻繁に行うと、向こうのお子さんに勘付かれるかも知れないので、そこに気を付けつつ楽しい生活が始まりました。使っているバイブの写真や、新しく買った下着の写真など、エロLINEも来る事があり、私もオナニーしてザーメンが流れている動画など送ったりしてました。向こうはセールスレディで、夜は子供が帰ってくる。私は夜勤ありの交代制の仕事のため、なかなか予定が合いませんでしたが、先週休みが一致してデートしました。2週間ぶりです。同じところに住んでいるのに、離れた駅で待ち合わせ(笑)。お蕎麦屋さんで早めのランチを食べ、車に乗り込んでから、ホテルに向かいました。事前にLINEで正直に「Hがしたいです」と美和子さんから聞いてたので。高速で1区間移動し、ホテルに入りました。部屋に入るや否や、美和子さんはキスをせがんで来ます。気持ちを伝えていたからか、かなりエロモードになっていました。耳に軽くキスの愛撫をしながら、硬くなっているペニスを握らせ「今日はこれをおまんこの奥まで、何度も挿れてあげるからね。」と言うと「はしたなくて、ごめんなさい。でも我慢出来ないんです。たくさん感じさせて欲しいです。」と言いました。ハッキリ覚えてないけど、そんな事を言ってました。美和子さんをソファに座らせて、オマンコを見せてと要求するとシャワーを浴びてから・・と言うので、この前トイレでフェラしてもらった時、俺はそのままだったから、お返しにそのまま舐めたいと言いました。家でシャワーは浴びて来てると思ったので。美和子さんはおずおずとスカートと下着を脱ぎ、足を閉じて股間を手で隠しソファに座りました。「足を開いておまんこ見せて」とワザと卑猥な言葉で促します。かなり恥ずかしがりながら、足を開くと、目の前にパイパンのおまんこが見れました。「すごい、剃ってるんだね。丸見えだよ。」「指で開いて奥まで見せて」と命令すると言う通りしてくれました。おまんこからは独特のメスの匂いがします。決して臭い訳ではありません。しかも既に糸を引くように濡れています。自身でおまんこを指で開かせたまま、会陰の付近から軽くクリトリスの近くまで一気に舐めると、大きな声を出し、身体をびくつかせる美和子さん。クンニするのが好きなので、念入りに周りからクリトリス責めまで、長い時間舐めてあげると途中何度かイッてしまってました。「こんなに長い時間舐めてもらった事ないです。凄く気持ちいいです。私も舐めたいです。」と言うので攻守交代。お互い全裸になって、私がベッドに横たわるとキスから始まり、乳首から足先まで全身にキスをしてくれました。その頃にはカウパーがダラダラに出て、下腹部に大量に垂れてしまってました。そのカウパーを舐め取り、いよいよフェラ開始。文字通りペニス全体に舌を這わせ、頼んでもいないのに、玉やアナルまで舐め、舌先をアナルにねじ込みながら、ヌルヌルになった亀頭を責めて来ました。凄いねと聞くと、フェラは元旦那に仕込まれたと言いました。でも元旦那はそこで出しちゃう事も多く、挿れても直ぐ終わっちゃったから、一方通行的で正直セックスでの快感は、あまり無かったと言ってました。「本当に太いです・・いやらしい。入るかな。」と言うので、欲しいかと聞くと笑って頷き美和子さんは頷き仰向けになりました。もう恥ずかしさも解放され、自分から股を開きおまんこを指で開いて迎えます。ゴムを付けようとしたら、そのままのおちんちんが良いと言うので、生で頂く事に。直ぐには挿れず、ぬるぬるになったおまんこにペニスを擦り付け、亀頭でクリトリスを刺激したり、ペニス全体を美和子さんのおまんこ汁でぬるぬるにして遊びました。我慢の限界らしく、何度も身体を捩る美和子さん。「淫乱な言葉を俺の目を見ながら言ってみて。」と言うと「おまんこの奥まで挿れて下さい、ちんぽが欲しいです!」とお願いして来ました。亀頭をねじ込み、少しずつ進もうとすると「ちょっと痛いかも。久し振りだから、少し怖い。太いし(笑)」と言うので、ゆっくりゆっくり挿入しては、そこで細かくピストンしながら、腰を沈めて行きました。まだ奥までは挿れてないけど、途中のピストンで何度か軽くイッてしまってます。美和子さんは深呼吸して「少し慣れて来ました。大丈夫かも。」と言うのでゆっくり最深部まで挿入しました。小刻みに身体を震わせて、声にならない喘ぎ声を出す美和子さん。「動かないで下さい。お願い。」と言い抱きしめて来ます。するとそのままのけ反りイッてしまいました。息も絶え絶えになりながら、だいぶ慣れて来ました。と言うので、ゆっくり亀頭から根元までピストンを始めると、急に中で熱い感覚が。なんと、そのまま潮吹きしました。びっくりする美和子さん。「えっ!えっ!ごめんなさい。おしっこ漏らしちゃった?」と混乱してる様子。
...省略されました。