近所に旦那70後半、妻30歳の夫婦がいる。
妻がフィリピン人と言う事で近所では有名。
私は独身の32歳。
イケないことと承知でこのフィリピン妻にアプローチしてました。
よく挨拶するし、買い物先でも会うし、向こうも気さくに「◯◯サーン!」と駆け寄ってきてくれるしで次第に勘違いしてきました。
旦那の方はもう爺さんで、いつ死んでもおかしくないようなヨボヨボだった。
フィリピン妻も笑いながら「もうパパは勃たないからネー。ワタシまだ若いのにネー(笑)」と寂しいとも取れる話を何度も聞いた。
しかし10歳の子供もいるし手を出すのは躊躇していたが、何年募る想いと、アチラの国の女性特有の無防備な服装に遂にやられて想いを打ち明けた。
「そっかー。◯◯サンは独身だもんネー。気持ちは嬉しいよー。でも離婚できないからなー。どうしようかネー?」と笑いながら私を慰める様にツンツンと腹部をツツいたり、手を握ったりしてた。
そして「ワタシも◯◯サン良い人で好きだし何とか力になりたいよー。ワタシにどうして欲しい??離婚はダメだよ!」
私は引くに引けない心境で隠れての関係はダメかと聞いた。
フィリピン妻(以後ソフィア)は少し考えて、平日の昼間なら時間があるから電車で隣駅まで行くから迎えにきてくれと提案してきた。
そして翌日、仕事を有給取って駅に迎えに行った。
帽子を被って誰かわからないように気を使い、乗り合わせてホテルはゴー!
念願かなってソフィアと合体!
なんてハリのある褐色肌何だろう!どの体位からでも程よい肉付きのカラダが揺れて、手のひらいっぱいほどの胸もプルプルする!
それに赤の他人な私に対してすごく密着してくれて喘いでくれる。
腰が止まらないとはこういう事が!と止まる時間がもったいないくらい自然と腰が動く。
ゴムは付けているが中でイッても抜くのが惜しいから続けてピストンする。
ソフィアも何回イッたか「スゴイねー」と言ってくれた。
30分ほどの壮絶なプレイで2人とも息を切らしながら仰向けになった。
ソフィアがゴムを取ってくれた。
ゴムを縛り、ポイっと捨てて新しいゴムを私に見せた。「また今度に取っておこうネ!あとは舐めてあげます!」と夢にまでみたソフィアが私のアレを舐めている!
ここで勃たねば漢じゃ無い!
何とか10分くらいかけて復活させ、ソフィアの口の中で無事にフィニッシュした。
これが毎日できたなら…
それは贅沢だとわかりながら帰路についた。
月に1度のペースではあるけど、ソフィアとの疑似恋愛は続いてます。