これはまだ、中学生の時の話。
俺がいたクラスには当時、3人の女子がイジメの対象になっていた。
1人目は文学系の女子でいつも本を読んでいた。
2人目はギャル?みたいな明るい女子だった。
3人目は内気な性格で巨尻の女子だった。
ある時、3人目女子が学校に来なくなった。
男子から尻の大きさを聞かれたり、すれ違い様に尻を触られたりしてたらしい。
俺はイジメの辛さは知っていた。
俺は転勤族でどの学校にも馴染めず、行く先々でイジメに遭っていた。
だからこそ、女子を心配し、学校のプリントを届けに行っていた。
毎回、届けに行っていたので女子の母親と仲良くなった。
女子の母親は女子とは違い、爆乳で薄着で常に谷間が見える服を着ていた。思春期の俺は女子を心配しつつも母親に欲情していた。
毎回、届けては母親と話していたので、母親は少しづつ油断して行ったのか、徐々にラフな格好を見せる様になった。
女子も俺が色々な学校でイジメに遭っていたと知ると心を開いてくれ、悩みを話してくれる様になった。
ある時、いつも通り、プリントを届けに行くと女子が迎え入れてくれた。それとなく、母親の話を聞くと風邪で寝込んでると教えてくれた。
俺はいつも通り、女子の部屋に行き、慰め、会話し、頭を撫でてあげていた。
その内、女子は話し疲れたのかウトウトし始め、そして、寝てしまった。
俺は起こさない様にそっと部屋を出て、母親の所に向かった。
母親は寝室で寝ていて、部屋も薄暗い状態だった。カーテンを閉めているのだろうと考え、寝室に入った。
そして、弱っている母親を犯し、中出しした。
途中で目覚めた母親だったが娘に声を聞かれる事を考え、声を抑えながら、抵抗したが力が入らないのか徐々に抵抗しなくなり、中出しまで許した。
俺は1回で収まるはずもなく、2回3回と犯し尽くした。
後日、プリントを届けに行くと母親は俺を見るなり怯えた表情を見せた。
女子は何も知らない様でいつも通りに過ごし、眠りについたので俺は母親の元に行き、乳を揉んだ。母親は抵抗したが【じゃあ、女子に中出ししよう。】と言うと抵抗を止め、SEXを許し、中出しを受け入れた。
しかし、その関係も長くは続かなかった。
母親が妊娠してる事が分かり、母親は俺から逃げる様に引越してしまった。
最後に会った時に学校で女子から弟か妹が出来たことを聞いたので母親が妊娠した事はわかった。
その日の帰り、女子の家に行ったが母親は留守だった。女子の部屋でいつも通りのことをしていたら、女子から前から好きだったと告白され、女子にも中出しSEXをし、処女を貰い、彼氏彼女の関係になった。女子は嬉しかったのか何度も求め、俺も何度、中出ししたのか覚えてない。
しかし、この日から数日後、女子は引越した。
意外と長くなったので続きは後日。