人妻との体験

我が家は田舎の農家。
道路を挟んでのお向かいさん。
他には５００m先に行かないと家は無い。
当然、鍵は空いていて、お向かいさんとは
出入り自由状態。
紹介しておくと
我が家は、妻43、娘18
お向かいさん、ご主人52、奥さん46、娘20
私は49。

現在、妻は娘の受験の為、都会の下宿先(義姉の家)
なので１人、夜中からの農仕事で昼頃まで頑張ってます。

お向かいさんは、ご主人が月曜日から金曜日まで都会で単身赴任
娘は、看護学校に通いながら病院の寮生活

うちとお向かいさんは、男と女１人ずつ。

20年からの、付き合いですが、お互い意識した事もなく
お互いの家を、行き来できる位の仲良しです。

田舎だからこそ起きる、最高の出来事です。

いつもの様に、農作業を終えてうちに帰り、風呂を沸かします。
服を脱ぎ、パンツ１枚で畳に寝転び風呂が沸くのを待ち
音がなったので、パンツも脱いで風呂に入りました。
暫くすると、お向かいの奥さんが、こんにちはと、入ってきました
風呂入っとるで、待っとって言って、待っとってもらった。
風呂から上がったけど、着替え持ってきてなくて
バスタオル巻いて出ました。
悪いね、こんな格好で、今着替えてくるわつったら
気にせんよ言うんで、まだ体も濡れとるし、ほんじゃ言うて
座椅子に、座りました。
奥さんは縁側に座ってます。
車を変えるみたいで、パンフレットを見せて
どれがええかなと相談しに来たらしい。

パンフレットを畳に、並べて見とる時に
ふと、奥さんを見ると、胸元が結構空いていて
屈んでいるので中が見えて、思わずじっと見てしまった。
ノーブラで、しかも巨乳、知ってはいたが意識すると
気になって仕方ない。
ヤバイ勃ってきとる。
座椅子にあぐらかいて、座っとるので、真正面だと
丸見えになる。奥さんを女と見てしまい興奮してきた。
俺の棒を見せたくなってきた。
話ながら少しずつ奥さんの正面に向いた。
ギリギリまでバスタオルを捲り、見える様に
奥さんが気がついて、見とる見とる
奥さん、どしたん言うたら
イヤだあ、俺さん見えとるよ大事なんが
そんな大きくして、どしたん言われて
あをたの乳見てまったもんで
俺さん、私なんか見て大きくなるの言うて
私ねえ、旦那とはしとらんのよ、あかん様になってまって
俺も最近しとらんで、自分でしとるわ
俺さんも大変やなあ、ビデオとか見てしとるの
言うから、まあそおやな言うと
俺さん、大きくなったの、収まらんやろ
言いながら、縁側の窓とカーテン閉めて
私にも責任あるし乳くらいやったら、見せたるで
自分でして収めてくれる。
知った仲で、興奮もせんやろうけど言うて
シャツ脱いでくれたんやけど、ノーブラやった
垂れとるけど巨乳で乳首は黒い
俺はバスタオル外して、目の前に横になって
乳を見ながら、棒をしごいた。
実は、奥さんも興奮していたみたいで
股に手を入れ、もぞもぞしだした。
奥さん、一緒に見せっこしようや言うたら
黙って全部脱いで横に寝転がって、俺の方に向いて
息が荒く激しく乳を揉み、片方の手は股を弄って
音まで聞こえる。俺は体制を69の形に変え
奥さんの目の前に棒を見せしごいた。
奥さんの股からは、グジュグジュ音がしている。
奥さんが突然、俺の棒を握り、見るだけは無理言うて
棒を咥えて激しく上下して、俺の顔に股を押し付けて
舐めてー言うて、腰振りだした。
ビシャビシャの、２つの穴と固くなった豆を激しくベロベロしてやった奥さんは、あー言うと、潮なのか小便なのか分からん
液体を、大量に噴射してガクッと棒からも離した。
俺の棒も、完全に鬼の金棒になっとったんで
奥さんの、股に突っ込んで腰を降ってやった。
奥さんは、ぎゃー言うて、又漏らした。
奥さんの反応が、ほぼなくなってしまい
俺は、自分でしごき、ぐったりしとる奥さんの
口の中に全部射精して終わった。
奥さんの口からは、俺の物が、ダラダラ流れとる。
奥さんは、体をびくびくさせながら、１０分位動かなかった。
気がつくと、ぼーとした顔で、
ごめんなさい、一線を超えてしまいました。
主人とも、レスで、勃起したオチンチンを久しぶりに見て
ダメだとは分かっていたけど、我慢出来なくて
涙を流しながら、主人には言わないでと、
とても愛おしく抱きしめました。
と、こんなピュアな気持ちなのに、俺の棒は又
鬼の金棒に変化していたので、ぶちこんで
今度は、股で激しくして、お腹にぶちまけました。
一線に、お風呂に入り、話しました。
旦那さんがダメになった理由が、奥さんが、旦那さんの
棒を、罵ったかららしいのです。
包茎で小さいし満足させてくれないと
本人に言うてしまってから、全くダメになったみたい
反省して求めても何の反応もなく、今に至るみたい
奥さんは、これっきりにと言うて帰りましたが
俺は、これからもお願いしようと、思とります。

長文　駄文　申し訳ありません

奥さんと、なんぞあったら又書きます