以前はここで活動をしていましたが、年齢も年齢なので今は日常でご縁があった方とだけ楽しむようにしています。
ここを離れたきっかけは私のことを大切にしてくださる方がいらっしゃったからなのですが、その方ともお別れをしましたので、今は1人楽しく人生を満喫しています。
今年のお盆は実家に帰ることもせずに息子と二人で過ごしていました。そんな何もしないお盆を過ごしていましたが、私よりも5歳年下の近所の奥様である43歳の美咲さんから電話がありました。
「主人が実家に帰って暇をしてるから2人で飲みに行かない?」
「いいですよ。どこに行きます?」
急遽予定が決まった私は、お風呂に入って身体を綺麗にしてから、いつものように足首まである花柄のワンピースを着て出かけました。私は素足に靴下派なので、夏は気持ちいいのですが冬は寒くて…でも、これだけはなぜか譲れないんです。
美咲さんと待ち合わせした居酒屋に行くと、いつもよりもお客さんの数は少なかったのですが、私たちのテーブルの横で、若い男の子が1人でお酒を飲んでいました。
「りんご、ちょっと聞いてよぉ。うちの主人ったら、私がエッチを誘っても全然相手にしてくれないのよ。40代になってから性欲がすごくてエッチをしたくても主人は全然その気になってくれないし。りんごは色々な人とエッチしてるでしょ?ねぇ、誰か紹介してくれない?」
お酒が入った美咲さんは、赤裸々に夫婦生活を大きな声で話し、少し私も恥ずかしくなってきました。
美咲さんは私に男を紹介して欲しいと言いながらも、旦那さんのことが好きなのだなということはすごく伝わってきました。
そんなエッチな話をしていた私たちの話を、隣のテーブルで聞いていた男の子は興味津々の様子に見えました。
「ねぇ、一緒に飲まない?」
美咲さんが男の子に声をかけると
「いいんですか?」と遠慮がちに言ってきたにも関わらず、すぐに席を立って私たちのテーブルの方にきました。その時、彼のズボンの前が膨らんでいるのが見えてしまいました。
彼は大学生で卒論のストレスから1人で飲むようになったそうでした。
美咲さんの隣に座った彼は、美咲さんの胸元から胸の谷間をがっつり見ているのが、美咲さんの対面に座る私からは丸わかりでした。
美咲さんは話をしていくうちに、彼にもたれかかったり腕を組んだりして、彼を触るようにしていました。彼の目線がさらに美咲さんの胸元に集中していきました。
すると、いつのまにか彼は目を閉じて黙ってしまいました。後から美咲さんに聞いたのですが、美咲さんが彼のあそこをズボンの上からさすっていたようでした。
「ねぇねぇ、彼女いないの?」
「はい、彼女いたことないんです。」
「じゃあ童貞?」
「あっ、はい…そうなんです」
「きゃーっ、それじゃあエッチをしたいと思ったことはないの?」
「いや、それはあります。それに美咲さんやりんごさんを見てるとすごく興奮しています。」
「ふーん、うまいこと言うわね。じゃあ私たち2人がエッチしてもいいよって言ったら出来る?」
「いいんですか?こんなにも綺麗な美咲さんと可愛らしいりんごさんが僕の初体験の人になってれるなら願ったり叶ったりです。」
その後、私たちは近くのラブホテルに入りました。彼は童貞らしく美咲さんが彼の服を脱がせるとパンツには透明の液でシミを作っていました。
私が彼のTシャツを脱がせました。美咲さんは彼の前にしゃがんで彼の大きくなったあそこを手でしごきはじめました。私は彼の乳首を爪で引っ掻いたり、舌で舐めたりしました。
「ぁあん…」という可愛らしい喘ぎ声をあげた彼は、顔を歪めて大人の女性2人から攻められる快感に必死に耐えているようでした。
美咲さんが彼のあそこを口で咥えると彼の脚が子鹿のように震え、何とも情けないような格好になっていきました。
「はぁん」
と言った彼の声と同時に、彼は美咲さんの口の中で射精してしまいました。乳首を攻めていた私の攻撃から逃れるようにして身体を捩り、美咲さんの口からあそこを抜こうとしていました。
美咲さんの口から彼のあそこが引き抜かれると、美咲さんの口からは彼の精液が溢れていきました。彼はぐったりするようにパンツを足首に巻いたまま、ベッドに傾れ込みました。私が彼のパンツを足首から抜き去ると、美咲さんと2人で彼を四つん這いにしました。
今度は私が彼の背後から手であそこを握り、上下に動かしていきました。美咲さんは彼のお尻に顔をうずめ、舌で彼のお尻の穴を舐め始めました。初めはなかなか勃起しなかった彼のあそこが、美咲さんの攻めによって急激に硬さが回復していきました。
私と美咲さんは着ていた服を脱いで全員が素っ裸になりました。美咲さんの乳首は濃いめの茶色で勃起していやらしく尖っていました。そして、下の毛は密林というほど毛が生い茂っていました。
「りんごってパイパンなんだぁ、それにピンクで小さなおまんこで可愛らしい。私が攻めたいぐらいだわ。」
なんてことを言ってきたかと思うと、本当に私に襲いかかってきて、仰向けになった私の両足首を掴んで左右に大きく開きながら、私の両脚を私の肩の方に近づけました。
「やだっ恥ずかしいから見ないで。」
せめてもの抵抗を見せたのですが、身長が低い私とは違って普通体型の美咲さんにとって私の身体をコントロールするのはそれほど難しくなかったようでした。私の腰が浮かされたところに美咲さんは自分の身体を入れて私の腰がベッドにつかないようにしました。そして、美咲さんの顔が私のあそこに近づくと美咲さんの息が私のあそこに降り注がれ思わず喘ぎ声をあげてしまいました。
彼は私の横に座ると、私の胸を揉んできました。先ほどの仕返しとばかりに私の乳首を指で摘んだり舐めたりされていくうちに、だんだんと気持ちが良くなってきました。
すると、美咲さんは私のあそこに舌を当てたり、クリトリスを舌で舐め上げたりしてきました。完全にスイッチが入ってしまった私は大きな声で何度も喘いでしまいました。
美咲さんの攻撃が終わると、私は放心状態で仰向けに寝転がり美咲さんと彼を見ました。ベッドのシーツは私の潮でびちゃびちゃになってしまいました。
私の横で仰向けに寝転がった美咲さんの股に彼は顔を突っ込み、美咲さんが私のあそこを攻めたように、今度は彼が美咲さんのあそこを舐めていました。
「はぁん、それぇ…すごい…久しぶりすぎて…気持ち良すぎる…だめぇ…もう入れてぇ…」
彼は美咲さんのあそこから顔をのけると、大きく勃起したあそこを美咲さんのあそこに入れようとしていました。ですが、なかなかうまく挿入できなかったことから、痺れを切らした美咲さんは自分の手で彼のあそこを掴んで、自分のあそこに彼のあそこを導いていくと、自ら腰を浮かせて入れてしまいました。
「おぉぉぉ…」
彼が変な声を出しながら気持ちよさそうになっていました。
「本当はゴムをつけて欲しいんだけど、せっかく初めてセックスをするんだったら生の方がいいでしょ?」
と美咲さんが言葉を出すのも束の間、彼は腰を2度3度動かしただけで、美咲さんの中に射精してしまいました。
「ぁあああ…熱い…まだできるよね?もっと突いて欲しいの…」
その言葉に私は身体を起こして彼の背後に周り、彼の背中に胸を当てて自分の乳首を擦り付けながら、両手を前に回して彼の乳首を爪で引っ掻いていきました。
「ぁん…おっきい…すぐに回復するのね…はぁん…動いて…もっと奥まできて…」
どうやら美咲さんの中で彼のあそこが復活したようでした。一度射精したからなのか、彼の腰を振る動きは止まることを知りませんでした。
美咲さんの密林を作っている毛がエッチな液体でベトベトになっていました。クチュクチュといやらしい音が聞こえてきたかと思うと、「ひぃっ…イクっ…イクっ…はぁああああん…」と一段と大きな声をあげて感じた美咲さんは背中を弾ませながらイッてしまいました。
若い彼はまだまだ体力があるようで、今度は私の方を見つめてきました。私は彼にされるがまま、仰向けに寝かせられると、彼の大きなあそこが私のあそこの中へと突き刺してきました。
「はぁん…硬い…それに…熱い…もっと動いて…」
私ははしたない言葉を発しながらもこのような状況で感じざるを得ませんでした。
少し落ち着いてきた美咲さんは私の胸をいじったりクリトリスを指先で左右に擦ってきたりしました。女性の手は男性の手と異なり柔らかさがある上に、オナニーなどでどのようにするのが気持ちいいのかを心得ているだけに、彼のあそこだけではなく美咲さんの攻めで私はあっという間にいかされてしまいました。
彼があそこを引き抜くときに、私は潮を噴いてしまいましたが、それを見ていた美咲さんは「すごい、ものすごくエッチぃ」と言ってきました。
その後、彼は私たちをいろいろな体勢に変えて入れてきました。カーテンを開けて外から丸見えの状態で私と美咲さんは胸を窓ガラスに押し付けられ、背後から彼のあそこを変わる変わる私たちのあそこの中に入れてきたときには、頭がおかしくなりそうでした。
何度いったかもわからないほど気持ちよくなった彼は、ベッドの上で寝てしまいました。私たちはシャワーを浴びると彼を置いて会計だけ済ませて部屋を出ました。
「りんご、やばいよね。若い子ってめっちゃ硬いのね。もうハマりそう。りんごはこんなことしょっちゅうしているのでしょ?あぁ、なんで私も楽しまなかったのかなぁ。」
なんて言いながらも旦那さんの話が出てきていましたので、罪悪感もあるのかなって思いました。バツ2の私は罪悪感よりもむしろ自分の年齢による虚無感の方を感じてしまいました。
帰るときに美咲さんが「彼の初めての記念として私たちのパンツを置いて帰りましょ?」と言ったので、2人ともノーパンのままホテルから出てきました。
蒸し暑い夜でしたが、時折吹く風がワンピースの中に入り込み、火照ったあそこに風が当たると少し気持ちよくなってしまいました。
自分から提案したにも関わらず、美咲さんはフレアミニのスカートの裾をしきりに気にしていました。私は先ほど美咲さんに攻められた仕返しとして、前から男性が歩いてきたのを確認すると美咲さんのスカートの前をピラっと捲り上げました。
「きゃーっ」といって美咲さんはその場にしゃがんだのですが、それが返って男性には良かったのかと思います。しゃがんでいる美咲さんのスカートの奥を見ながらニヤニヤとしていましたので、美咲さんのあそこが見えたのかと思います。
「もぉりんご何するのよぉ」
と言葉では怒っているものの、見られたことで満足しているような様子にも見えました。
そこで私たちはコンビニによって水を買って駐車場にある車止めに座って飲んでいきました。私も久しぶりの露出で興奮しましたので、少しずつ両脚を開いていきました。それを見た美咲さんも私と同じように両脚を開いていきました。
幸いなのか、誰にも見られることなくペットボトルの水を飲み干しその場に立ち上がりました。私はタバコに火をつけて灰皿の前に立つと、美咲さんはアイコスを吸い始めました。
「りんごってタバコ吸うんだ。知らなかった。私もね。タバコ吸ってたんだけど、なんだかんだでアイコスにしちゃった。それにしてもやばいよね。見られるかもしれないって思うも身体がゾクゾクしてくるし、実際に見られたら恥ずかしすぎて顔がめっちゃ熱くなったし。でも、いいかも」
「じゃあ今度、旦那さんの前でもノーパンでいたらどうかしら?」
「うん、いいかもね。それとりんごのように毛を剃ってパイパンにしてみようかな?って思ったの。」
「うん、いいかもぉ」
そんな話をしながら帰宅しました。後日、美咲さんは旦那さんと久しぶりにエッチをしたみたいでした。パイパンにしたあそこを旦那さんは何度も舐めては勃起したあそこを入れてを繰り返すようになったみたいです。
でもら旦那さんは美咲さんに
「お前浮気しただろ?なんでパイパンにしてるんや?」と問い詰めてきたようでしたが、「この前りんごとお風呂に行った時にりんごのあそこの毛がないのを見たのよ。それで、りんごからいろいろ話を聞いたのよ。」
「へぇ、あの可愛らしいりんごさんはパイパンなのかぁ。」
「もぉ、他の人のを想像しないの」
みたいな感じで夫婦の関係もよくなったみたいでした。
週明けからお店を開けるので、この週末は思いっきり遊びに行こうかな?近畿にある遊園地なんてやっぱり暑いかな?パレードで水をかけたりするみたいだから、ノーパンで薄めの色のワンピースをきたら透けちゃうかもね。そんなことを考えながら、今日はエアコンの効いた部屋でゴロゴロしながら文章を書いています。
最後までご覧くださりありがとうございました。