大学3年が終わり、春休みにバイトしてた時、バイト先の43歳の京香さんというパート人妻さんと仲良くなった。
とても若々しくて、笑顔が可愛い人で、43歳とは思えなかった。
バイト最終日、別れ難くてメルアド交換して、メールやり取りしてるうち、二人で会うことになった。
人妻とのデートはマズいよなと思いつつ、楽しい時間を過ごした。
「大学生の一人暮らしって、どんな部屋に住んでるの?」
と言われて、アパートにご招待、ここからすべてが始まった。
「ここで彼女さんとエッチしてるんだね~。青春だね~。私、ずっと実家だったから、憧れるな~。」
「彼女、専門学校卒業して帰っちゃったから、もう、会えないけどね…」
「淋しくなったんだ。私も、旦那が単身赴任中で淋しいんだよね…」
見つめ合う二人、重なる唇、絡まる舌、全裸になった二人は一緒に狭いユニットバスでシャワー、そしてベッドに向かう途中、京香さんは裸でポーズ取ってヌードを披露してくれた。
あまり大きくない乳房だけど、ツンと上を向いてて可愛くて、やや細身だから、43歳のおばさんには見えない身体で、顔も可愛いからアラサーのOLさんみたいだった。
ベッドでM字開脚してオマンコご開帳してくれて、じっくり観察した。
人妻だけにビラビラは灰色っぽい濃いベージュな感じで、顔と身体は若々しい美魔女だけど、オマンコだけはしっかり使い込まれてて、人妻だなあと実感した。
クリの皮が半分剥けてて、団阿讃に吸われてたんだなあと、夫婦のセックスを想像した。
クンニすると、すぐに愛液が滲み、クリがコリコリになった。
フェラされてカチカチになると、指で弄りながら、
「凄く硬い。若いのね…」
と言って、微笑んだ。
コンドームを被せて、正常位で入れた。
元カノと比べると、やや緩いけど圧迫感とうねりがあって、セックスのベテランの人妻を感じた。
抱き合って舌を絡めるキス、倍の年齢差があるのに京香さんが愛しかった。
このまま、京香さんと暮らせたらとさえ思った。
京香さんは身体をひねって上下逆転、騎乗位になって腰をくねらせ、元カノでは見たこともない卑猥な姿を見せてくれた。
羞恥を開放して、とことん気楽を追求する姿は、若く見えても熟女なんだなあと思った。
この日、コンドームを3個消費した。
京香さんとは、休日を除いてほぼ毎日俺のアパートでセックスしまくった。
月に2回、週末に旦那さんが帰って来るけど、その後の月曜日は、京香さんをクンニしながら、ここに旦那さんの生チンポが入れられたんだなあと、コンドームセックスの身分が哀しかった。
京香さんに生理が来ると、京香さんにチンポ遊びをされた。
「はーい。チンチン出して。遊んであげる。」
そう言われて、可愛い熟女にチンポを弄ばれた。
亀頭だけを擦られて、気持ちいいけど射精できない快感地獄に堕とされたり、イキたいなら自分でイッてと言われて、京香さんの見てる前で自分でシコシコしてオナニー射精を観察されたりした。
綿棒で我慢汁を亀頭に塗られたり、我慢汁を穿るように綿棒を尿道に捻じ込まれたり、ハアハアさせられるチンポ遊びをされた。
キンタマを左右独立して縛られ、そこに500mlのペットボトルぶら下げられて、、キンタマがビヨーンと伸びる惨めさを味わったり、尿道に樹脂製の編み針を深々と挿されたり、ハードになっていった。
でも、何度か、生セックスや中出しを冴えてくれたことがあった。
丁度週末に安全日になってて、前夜、旦那さんが中出しして、その残渣が残るオマンコに生挿入、団阿讃の精液を感じながら、気持ちいい生セックスの後、若い精液を大量射精した。
愛しい女性に中出し、最高に幸せな射精だった。
京香さんとは、おそらく500回以上セックスしたと思う。
3回戦は当たり前、4年生だったから時間がたっぷりあって、午前中に3発やった後、パート帰りの京香さんと夕方2発なんてこともあった。
京香さんとの乱痴気なお付き合いは、俺の大学卒業で終わった。
故郷にUターン就職した俺は、2月半ば、卒業式を待たずにアパートを引き払った後、街のラブホで京香さんと最後の逢瀬、コンドームを2個使った後、シャワー浴びて、最後、生セックスした。
4発目は京香さんの身体に振り掛けた。
京香さんは、ティッシュで精液を塗り広げるように拭いて、
「今日は、あなたの精液をつけたまま過ごすね。」
と微笑んだ。
京香さんは駅まで見送りに来てくれて、
「それじゃあ、元気でね。さよなら。」
「1年間、ありがとうございました。本気で好きでした。さよなら…」
改札を抜け、新幹線のホームへ向かった。
何度も振り返り、手を振った。
京香さんも、ずっと手を振ってた。
大学を卒業して17年、俺は来年四十路を迎えるアラフォー、あの頃の京香さんの年代に差し掛かってる。
先日、大学のある街に出張があって、ついでに大学に行ってみたり、住んでたアパートの辺りを懐かしく歩いたりした。
そして最後、京香さんの家の前を通って駅に向かった。
午後の日差しの中、洗濯物を取り込む女性がいた。
間違いなく京香さんだった。
還暦を迎えた京香さんだったけど、相変わらずお奇麗で、まだまだ抱ける女性に見えた。
暫く眺めていたけど、
「京香さん。お元気で…」
と呟いて帰路に就く瞬間、目が合った。
ほんの1秒くらいだったと思うけど、見つめ合った時間があった。
でも、振り返ってもう一度見つめ合うことなく、帰ってきた。
還暦を迎えた京香さんだけど、抱けると思った。
だからこそ、振り返ってはいけないと思った。
帰宅して、結婚12年の36歳の妻にキスした。
そして、ふと思ったのは、妻には京香さんの面影があるということ。
俺は、京香さんに似た人を愛し、妻にしていた。
その夜、妻を求め、36歳になっているけど少女のような裸身の妻の、ドドメ色に使い込まれた卑猥のオマンコを見て、京香さんだなあと思って笑えた。
そして、改めて京香さんの幸せを祈った。