その人妻とはマチアプにて出会った。
お疲れ気味の人妻に
マッサージを施し、秘部以外の
敏感な場所を探し当て責める。
人妻は感じだし
秘部を私に触ってもらおうと
誘惑するかの様に開き見せつける。
その行為すら無視されると人妻は
『おまんこも触って』と祈願する。
それに応え、指、舌、唇。
彼女を快楽に導けるものを使い
人妻に奉仕を続けた。
全身が性感帯となり
うっとりとした人妻。
何をしても秘部からは
卑猥な匂いのする汁を溢れ出させ
気持ち良いを連呼する。
何度目かの痙攣絶頂を迎えた瞬間
私は人妻の太ももへ噛みついた。
ひぎぃーーー!!!と悲鳴をあげる人妻。
パニックになる人妻を力づくで押さえつけ
噛みちぎらない程度に色々な部位に噛み付く。
ぎゃぁぁ!!やめてぇ!!いたいいたいいたい!!
その悲鳴を無視し噛み犯す。
人妻の身体には次々と歯型が増える。
なんでこんなことするの?と涙を流しながら
問う人妻に『黙れ、これ以上叫ぶと食いちぎる』と
脅し黙らせた。
そこからは私の自由。
色白のさらりとした肌に
次々と噛み跡を残す。
私は人妻の全てを楽しんだ。
正常位では乳房や首筋に噛み跡を残し
鎖骨に歯を立てた。
後背位では首裏に噛みつき腰を振る。
背中を噛み跡だらけにし尻を赤く腫れるまで
引っ叩き噛み跡をつける。
69の体制では人妻を下にし口に咥えさせ
容赦なく喉奥にピストン。
その間にも人妻の内腿には噛み跡が増えていく。
苦しみと痛みで汗だくの人妻。
後背位で子宮口にぶち当てるように挿入ピストンし
最後は人妻の下半身が浮き上がる位
思いっきり奥に深く入れ精子をぶちまけた。
余韻でぐったりした人妻の体中を甘噛みしながら
秘部に思いっきり噛みついた。
あぁぁぁぁっ!!!!!と声をあげ
人妻は失神。
失神した人妻にまた噛みつき
意識を回復させる。
それに興奮し回復する肉棒に
人妻の秘部や口を使う。
その行為を丸一日中。
人妻の身体は噛み跡とあざだらけとなり
声は枯れ、帰りはフラフラだった。
その後、もう会いたく無い、したくないと
連絡があったが、生理前になると人妻自ら
連絡してきた。
そしてまた同じ様な目にあい帰宅する。
転勤を境に疎遠となったが
今ではシングルマザーとなり
年に一度、新幹線で
こちらに来てはボロボロにされて帰って行く。
この間は秘部に無理矢理拳を入れたら
失神し糞尿を漏らした。
もちろん、罰は与えました。
一生消えないであろう
噛み跡の罰を。