大学生になり地元を離れアパート生活をしていました。
友人が出来その子は地元で家から通学していました。
仲良くなるに連れ時々自宅へ招いてくれるようになりました。
そこで思わぬ事がまさかその友人の母親と深い関係になるとは夢にも思いませんでした。
あれは大学の1年でした親しい友人に呼ばれ家へ行くと奇麗なお母さんが笑顔で迎えてくれたのです、なぜかその時からドキドキしていました。
母と同年代ですが全然違って見えたのです化粧も施し着てる物もセンスがいいのです。
時々俯くと胸の谷間など見えドキッとしてしまいました。
パンツルックの時などパン線も浮かせているのです。
色気が僕を狂わせたのです。
ある日呼ばれて行くと友人は急用でいない日が帰ろうとするとお母さんがコーヒーでも飲んで行きなさいと。
お話をするうち彼女はと聞かれ、いません。
じゃこれからねと言われタイプはと、思わずおばさん見たいな人がいいと言ってしまいました。
お母さんは声を上げて笑いながらあなた冗談がお上手ねと言われ、
冗談なんかじゃないですと言って唇を合わせてしまいました。
お母さん怒ると思いましたが何と舌を絡ませてくるんです。
そのまま胸を揉みながら手をスカートの中へ。
お母さん嫌がるどころか足を開きさわりよいようにしてくれるのです。
下着の脇から陰部を直接さわるとヌチャと聞こえました。
僕は童貞でその先どうしていいやらわからないでいるとお母さん僕のチャックを降ろしチンポを出しそのままパクッと咥えてくれたのです。
余りの気持ちよさに数秒でお母さんの口の中に出してしまいました。
若い人は量が多いのねと言いながらティッシュの中に。
まだ大きいままのチンポを見てお母さん下着を脱ぐと寝てごらんと言って上になるのです。
片足を立て僕のチンポを握りアソコヘ自分で入れたのです。
何と言う感触でしょう初めての感触でした柔らかい複雑な感じのマンコにまた射精が来ました。
生中出しです。
お母さん、あらあらもうなのって笑っていました。
お母さん出したままのチンポをお口で奇麗にするとまた直ぐ大きくなったのです。
同じ様にお母さんまた自らマンコに導き入れたのです。
上手な腰の動きでした下半身だけ前後し上半身はあまり動かないのです。
やはり長持ちせずお母さんの中に射精してしまいました。
終わるとお母さんが「初めてがこんなおばさんでごめんなさいね」と言ってくれました。
でも僕は初めてがお母さんで良かったですと言うと、
お母さんは止めてねこれから二人だけの時は奈美って呼んでね。
そういって優しくチンポにキスしてくれました。
その後は友人がいない日を狙って奈美さんに会いに行き卒業まで奈美さんにお世話になりました。
まあそのお陰で彼女は出来ませんでしたが帰郷して社会人になり職場で良い人を見付け結婚をしました。