よく嫁は仲の良い職場の同僚を家に招きます。
理由は女子トーク。
お互いの旦那の愚痴り合いがメインだったのですが、次第に同僚さんの旦那のクズっぷりに離婚相談になってました。
とにかく浪費が酷く構ってちゃんで肯定されないとヒステリーになるとんでもないガキンチョ精神で同僚さんは相当精神が擦り減ってました。
それを僕も多少話に入って聞いていましたが、知れば知るほど同僚さんが不憫になり…
誘っちゃったんですよね。
意外にすんなり「いいですよ」と言われて拍子抜けと言うかドッキリかと思いました。
でもマジでした。
同僚さんはかなり判断力が欠如していて、とにかくストレス発散したい一心で仲良しの同僚の旦那でも良いという思考になっていました。
本当に同僚さんが僕のチンコを咥えるまで信じれませんでしたが、激しいフェラから伝わる「獣のようにセックスがしたい」感が僕を駆り立て、バックから飛び跳ねる様な勢いで突きました。
同僚さん「んもう!さいこう!ドンドンついて!」と乱れ狂い、足を絡ませホールドして抜けないようにしました。
「あかんですよ!このままじゃもうイキそ…」
「ゴ、ゴム…外していいよ」
ああぁっ!もうわけわからん!と言われるままゴム外してすぐ挿入。
ダイレクトな刺激に変わり限界はすぐやってきました。
ぶちゅるるるぅ…
こんなに解き放ったのは何年振りか。
もう子供を作らないからゴム付きが当たり前だったので、普段の嫁の時より腰の抜ける感じが強かったです。
同僚さんは大きくゼーゼーと徒競走でもしたかの様な息切れ。
同時にぶちゅうるうるるるっ!と噴き出る我が精子。
「たまらん!」
と倒れこみ清々しい笑顔の同僚さん。
途端にやってくる罪悪感。
2人で「バレたら一緒に死のう!」と約束してホテルを出ました。
これからは命懸けの関係です。