ここに書かれているのは男性ばかりなので場違いな投稿になってたらすみません。
私は40歳の主婦です。
先日、職場の仲の良いお友達桂子さん(44歳のバツイチ再婚主婦)と飲みに行った時に合流したおじさんがいて、その人は桂子さんの不倫相手の山尾さんと言う既婚者でした。
桂子さんも私もお酒は好きな方でお酒に強い山尾さんに付き合ってどんどん飲んでるとすっかり泥酔しちゃいました。
断片的だけど覚えているので記憶を辿ると千鳥足の桂子さんと私を抱えて山尾さんが休もうとホテルに入りました。
そこで休んでいるといつのまにか寝ていたようで目を覚ますとソファに座った私の目の前のベッドで桂子さんと山尾さんが裸で抱き合ってエッチの最中でした。
まだ酔ってた私は「まぁ〜お盛ん〜」とか茶化すようなことを言ったんだと思います。
桂子さんが大きな声をあげたと思うといってしまったようです。
まじまじと見ると桂子さんは細身で素敵な体型だなぁって思ってたら「京子さんもこっちに来てよ」そう言うと山尾さんとと2人で無理矢理私をベッドに引き上げて来ました。
「京子さん、スタイルいいね」そう言う山尾さんに桂子さんが「巨乳でしょ。羨ましいわ」
そんなことを言われながらあっという間に私は服を剥ぎ取られてショーツだけになってました。
山尾さんが汗ばんだ身体で私を抱きしめるとキスをしてきて舌を入れてきます…
キスをしていると桂子さんがショーツを脱がしながら「なーに〜??京子さんったら糸引いてる。ご無沙汰なんでしょう??フフフ、こんな身体して相手がいないなんて勿体無いわ」小馬鹿にするように言ってくるのでカチンと来てスイッチが入っちゃいました。
私とキスしている山尾さんのを桂子さんがお口で咥えます。
私は対抗するように自分から舌を突き出して音を立てながらキスをして山尾さんのを手をバストに誘います。
「大きいね。柔らかくて気持ちいい。」
そう言ってくれる山尾さんの頭を抱えるようにキスをして私も山尾さんの乳首を弄りながらバストを堪能させます。
暫くそうしていると「そろそろ2回戦と言うか僕はまだ1回戦だけどいいかなぁ?」と山尾さん。
桂子さんと目配せしてお先どうぞ、と言う感じでいると通じたようで桂子さんは四つん這いになってお尻を突き出してきます。
「では先に桂子から。京子さんは後のお楽しみに」そう言いながら後ろから山尾さんと桂子さんは繋がり、狂ったように桂子さんは奇声のような喘ぎ声をあげます。
私は立ち上がり山尾さんのを頭を抱き抱えるようにして谷間に顔を埋めさせておっぱいをあげます。
「もうダメ!!!」
さっきいったばかりなのに…もしかしたらそう言う体質なのか桂子さんは、いきそうになってるので
胸に谷間に顔を埋める山尾さんに囁くように“大丈夫。私が満足させてあげるから”そう言ってあげました。
更に激しくされると桂子さんはまたいっちゃったようでした。
萎えさせないように仰向けになっていると正常位で山尾さんが入ってきました。
「締め付ける!」
そう言う山尾さんにわざと大きめの声で「大きいわ。山尾さん。」言うと桂子さんに聞こえてたかどうかわかりませんが優越感を感じました。
暫く繋がった後、騎乗位でしてあげると「こんな暴れるおっぱいを触りたかったんだ」そう言う山尾さんに覆い被さるようにキスをして上から押さえつけるようにお尻を激しくぶつけてあげました。
「あぁぁ!!」
うめくように声を漏らしながら山尾さんは果てました。
酔った勢いとは言え…こう言うが3Pと言うんでしょうか…?
でも何だか友達の彼氏を寝とった感じで後味の悪い経験でした。
もちろんその日のことは覚えてないと言ってますし、桂子さんも覚えてないと言ってました。
本当かしら??