還暦を超え65歳で定年になって、今は年金暮らしをしている私です。
毎日は暇で外へ出ると言えば散歩くらい、、、
妻も付き合ってくれません。
そんな時、近くに住んでいる元部下で寿退社をした子とばったり会いました。
5年前に結婚をした子で年齢は31歳、まだ子供はいないようです。
いろいろ話をしているうちに旦那は出張が多くあまり構ってくれないとのこと。
一緒に働いていた頃は一度でいいから抱いてみたいと思っていましたがそんなこと出来るはずもなく結婚をしてしまった彼女。
今は幸せなのかと聞くと、子供でもいれば、、、と言いながら俯いてしまいました。
思いきって一緒に働いていた頃の思いを告白すると、私となんか、、と言ってその場は別れました。
後日散歩がてらに彼女の家へ訪れると、中へ上げてくれお茶を出されました。
リビングには私も出席した結婚式の写真がかかっていて今の彼女とは程遠い顔をしています。
思い切って手を取って引き寄せるとビックリはしたものの抵抗もなく、私の顔をじっと見つめて来るのです。
思い切って唇を寄せると目を瞑って受け入れてくれました。
それからはもう無我夢中で抱きしめ、着ている服を脱がせていました。
下着姿迄すると、「恥ずかしい、、」と言い出し、でも私の手を取って寝室まで連れて行ってくれるのです。
「あそこだと明るすぎて、、」
そりゃあそうですよね、窓からは光が、、1階だからだれか来たら見られてしまうのですから。
2階の寝室でも窓のカーテンを4分の3ほど閉めるとほど良い明るさに、、すると今度は彼女の方から私をベッドへ押し倒し着ている物を脱がしてくるのです。
最後のパンツ迄脱がすと私の物を口に咥え扱いてくるんです。
昔はこんなことも想像はしていましたが、まさか彼女の方から求めてくるなんて思ってもみませんでした。
しばらく彼女のフェラを受けて、今度は私も負けじと彼女のブラを外すと着痩せするタイプなのか豊満な乳房が現れ、ついしゃぶってしまいました。
そのとき「ああ、、」という喘ぎ声が聞こえ、夢中で左右の乳首をしゃぶっていました。
そして彼女の最後の砦のショーツも脱がすと奇麗に手入れしてある陰毛が見え、思わず両足を広げて口づけをして、あとは丁寧に舐めてあげました。
「ああ、、部長、、」と昔の役職で言われると、当時に頃の彼女と不倫をしているように思えて私の物がフル勃起をしているのです。
「凄い、部長、、」
「部長はもうやめてくれよ。」
「だって、私も昔から部長のことを思っていた頃があったんですよ。」
と言われて、さらにきつく股間を舐めてしまいました。
そのあとはもう無我夢中で彼女と繋がり、もう何が何だか分からないまましがみ付いて彼女の中で射精していました。
「ごめん、勝手に中へ出してしまって、、すぐにシャワーを浴びて洗ってきてくれ、、」
「いいんです、私の夢も叶ったんですから、、」
「夢、、」
彼女から一度でいいから私に抱かれてみたかったと言われさらに舞い上がってしまいました。
あとから聞くと彼女は最初の射精までに数回いったみたいで、良かったと言ってくれました。
2回目からは私も気持ちを落ち着け、彼女を気持ち良くさせるように心がけながら行為を行いました。
あれからもう2か月が経ち、今でも家の中や外で会ってはセックスを重ねています。
長い時は旦那が出勤するのを電柱の影で見ていて、入れ替わりに家に入って行くのです。
すると彼女も玄関で私を待っていてくれ熱いディープキスから始まって夕方まで一緒にいるのです。