人妻との体験

こちらは小さな会社で従業員が8人ほどの物流会社ですが、この度社長の還暦祝いを兼ねて草津温泉へ行った時の事です。奥さん52才も同行してました。自分は1番年下28才でまだまだ青2才扱いでしたが、今時こんな会社に若いのが入ったと言う事で色々と社長や奥さんに世話になってました。夕飯も多々社長宅で奥さんの手料理などご馳走様になったりしてました。ワゴン車２台での一泊旅行と言う事で席の配分で最後尾に奥さんと2人になりました。奥さんも自分の事は息子みたいなものと、お互いに何の気遣いもなく前座席の先輩達（ほとんどが50代）が酒だぁなんだぁと喧しく騒いでましたが、気がついたら奥さんがスヤスヤと寝てました。昨夜も遅くまで伝票をパソコンに入力してたもんなと。車の揺れで段々と自分に寄りかかってきてました。仕舞いには自分のが膝枕みたいになってましたが気にもせずに...ただ奥さんのいい匂いと股の上に女性の頭があるって考えただけでアソコが固くなってきました。車がカーブで揺れる度に奥さんの頭がアソコに触れてきます。でも奥さんは52才の熟女。母親と近い年齢です。我ながら何考えてるんだと気を違う方に持って行きました。到着間近まで爆睡していた奥さんがなんか寒いね、こっちの方って寒いねと。いやいや、草津とは言え梅雨前で蒸し暑い感じでしたが、宿に着いてロビーで受付してる社長を待っている時、なんか奥さんが元気なくダルい感じに見えましたので、久美子さん（奥さん）！大丈夫ですか？なんか顔色が良くないよ。社長に伝えると、宿の中居さんが体温計と頭痛薬、風邪薬を持ってきて部屋で寝かせてました。体温は37.5の微熱、寒気がすると言う事で寝てもらいました。宴会では盛り上がりコンパニオンも2人来ました。もう、先輩オヤジ達は下ネタ合戦。社長も糖尿病でお酒は控えめになのに、ガバガバ飲まされてました。
社長、ちょっと奥さんの様子見て来ますと部屋へ行くとまだ寝てておでこに手をやり触ったらまだ熱あるなと、中居さんや支配人に告げると夜間診療があるから電話してもらい、連れて行く事になりました。社長に告て先輩の車を借り15分ほど離れた病院で診察してもらいました。夏風邪との事で、コロナじゃなくて良かったと思い、奥さんと宿に戻りました。途中で、コーちゃんありがとね病院の薬飲めば治るねと何故か、奥さんの手を握ってました。
宿に着いて部屋へ奥さんを寝かせ宴会場に行くと、アレ？もう片付けが始まってました。中居さんに聞くと二次会に行ったと言う事で、自分は奥さんの部屋へ。奥さんは浴衣に着替え、さっき寝たからだいぶ楽になったよ、少し熱っぽいけど、せっかく草津に来たんだから温泉入らないとねと。大丈夫？女湯までは着いていけないよと言うとゲラゲラ笑いながらコーちゃんもお風呂入ってきな！と自分も浴衣に着替えて奥さんと大浴場へ。男湯、女湯で別れ当然自分の方が早く出て待ってました。奥さんが出て来ました。スッピンは毎度の事ながら見てましたので。どうだった？大丈夫でした？奥さんは温泉入って汗かいたら楽になった気分と元気出てきたようで。ちょっと夕涼みに湯畑見に行かない？と奥さんの無茶振り。湯畑には相当のカップルで賑わってました。奥さんの胸元も浴衣が少し開いて微妙に谷間が...
部屋へ戻り、奥さんに何かあったら電話下さいと自分も部屋へ。社長から電話で、どうだ？久美子は大丈夫？大丈夫ですよ！病院の薬飲んで少し寝たから楽になったと温泉入ってましたからと伝えてると、そうか！良かった良かったと3次会に行くから相当遅くなると言う事でした。
奥さんにラインすると、わかった。コーちゃん、こっち来ればと言われ奥さんの部屋へ。
色々おしゃべりしているうちに、身の上話しになってきて、社長は糖尿病でお役に立たないからずっとレスなのよ。そんな話をしてるうちに、自分の手が奥さんの浴衣の胸元へと...
お互いわかっていたかの様に奥さんは抵抗もせず自分は奥さんの浴衣を剥ぎ取り、パンティ一枚にしてました。もう、頭の中は真っ白！母親と同じ様な年代の女性をむしゃぶり着く様に乱暴にしてました。その夜、初めて奥さんのアソコに三回も中出ししてしまいました。
　
それ以来、週末は自分のアパートに出向いてきます。自分の性処理なのか、奥さんの性処理にされてるのか？

　長文も、失礼しました。