部下のマキちゃん34歳
昨年12月の昼休みのことでした…
「妹の保証人になり、今年の返済期限まで50万円足りない。お金を貸して欲しいです」と涙を流して頭を下げてきました。
妻に内緒のヘソクリ積み立てを2つ崩し、翌日真希ちゃんに渡しました。
「会社では普段どおり接すること!」と約束をしました。
新年会でマキちゃんが僕の隣に座りました。
「部長、昨年はありがとうございました」いつもの笑顔が戻り、ホッとしました。
二次会は欠席し、志を部下に渡して会場を後にしました。横断歩道で立ち止まると「部長!」と呼ぶ声がし、振り向くと真希ちゃんでした。
「妹がお礼をしたいと言うので、これから会ってもらえませんか?」
改札口付近の椅子に座っていると私服のマキちゃんが現れた…あれ、マキちゃんが二人?
「妹のサキです。今回のお礼をしたいので…」
双子だったんだ???
「いや、そんなの…それより大丈夫なの?」
「おかげで何とか借金は返済しました。これから少しずつ部長さんにお返しします」
「無理しないでね、大丈夫だから…わざわざ来てくれなくても良かったのに」
妹さんはエステサロンを経営していたが、コロナ禍から景気が悪くなり
何とか営業していたものの、銀行からの融資も受けられず…
「姉と部長さんにまで迷惑を掛けてしまって申し訳ありませんでした」
「お礼と言ってはなんですが、アロママッサージで疲れを癒やしてください」
駅の裏にあるビジネスホテルのツインルームに案内され、俺はシャワーを浴びパンツの上にバスタオルを巻いて横になった
とても気持ち良かった
出張時に呼ぶマッサージとは別物だった
マキちゃんそっくりなサキちゃんが服を脱いで下着姿になった
「私はこんなことしか出来ないです」キスしてきた
俺は訳が分からなくなっていた
しかし、あっちはギンギンになっていた
一回り以上違う女性を貪るように、身体を求めてしまった
「中には出さないでね…」
マキちゃんとなセックスなんて妄想でしかなかったのに、今双子の妹を…
マキを抱いていると思うと更にMAXになっていく
奥まで入れるとサキは更に抱きついてきた
酔うと遅漏になるので、俺のがサキの奥に当たる
声を殺して抱きついてくるし
凄く気持ちい良かった!
後から聞いたが、セックスは2年ぶりだったと
とても気持ち良かったと何度も何度もキスしてくれました
借金返済まで、月に一度お金を返済しながら抱かれに来ます
そのうちマキともお相手してみたいです