入社した頃かお世話になってる先輩宮崎さん48歳が椎間板ヘルニアで入院されました。
2カ月入院され後は自宅療養になりましたが自力歩行が困難で奥さん邦子さん45歳と娘さん18歳が交代でお世話しています。
時々僕もお見舞いを兼ねお手伝いをしていました。
一番は身体の向きを変える事でした女性2人でやっとでしたので男の僕が行くと喜ばれました。
週末お見舞いに行くとその日は奥さんだけでした、いつもの様に先輩を傾けながら奥さんが濡れタオルで背中などを拭くのです。
先輩はオムツでした恥ずかしいから見るなと言いますが仕方ない事です。
身体を拭く奥さん額に汗しながら拭いているとその日は胸元の緩い服でした。
僕は何気なく除くと茶褐色の乳首が見えたのです、ドキッとしてしまいましたが目が離れませんでした。
流石に奥さんも気ずくのですが隠そうとしませんでした黙ったまま身体を拭いていたのです。
先輩の着替えを済ませると奥さん御飯食べて行ってねと言われご馳走になりました。
食べ終わりコーヒーを飲みながら奥さん僕に、
見たでしょうと言うのです。
僕がとぼけていると、こんなおばちゃんの胸みてもどうって事ないよねと笑っていました。
僕はいいえ興奮しました奥さん奇麗だから。
まあ~お上手ねどこで覚えたのそんなお世辞。
いいえお世辞なんかじゃないです前々から思ってました。
ウソおっしゃいあなたのお母さんの歳よ私。
でも全然違います母とは比べものになりません奥さん奇麗です。
すると奥さん僕の横に来て、それなら証拠見せてと言うのです。
僕は奥さんにキスをしました、そのまま服の上から胸を揉むと奥さんが声を出すのです。
胸から下へ手を入れ下着の上からアソコを触るとそこは湿っていたのです。
そのまま下着の中に手を入れ陰部を直接さわるとグチョと音がしたのです。
指で中をかき混ぜながらクリを刺激すると奥さん自ら下着を脱ぎスカート捲りテーブルに手を付きお尻を突き出すのです。
陰部と共にアヌスまでヒクヒクしていたのです。
僕は大きくなったチンポを生で奥さんの密壺に押し込んでやりました。
奥さん背中を反らし。ああ~良い~久しぶりだわと言いながら腰を押し付けて来るのです。
ピストン運動をしてると後ろから、お母さん達なにしてるのと声が。
振り返ると娘さんが帰っていたのです。
僕と奥さんが繋がってるのを見た娘さんが、
お願い私も入れてと下を脱ぐと僕のチンポをマンコに入れるのです。
どう違うでしょう母の腐れマンコなんかより全然締まるでしょうもっともっと頂戴。
すると腐れマンコと言われた奥さんが娘さんに向かってこの淫売娘お前、何人ともやってるだろう3P4Pなんて日常茶飯事だろいったい何人とハメてるんだこの淫売。
何よまだ50人くらいよお母さんはもう100人斬りしたでしょう去年。
もう僕は耐えられずその場を後にしたのです。
それ以来そのお宅に行く事はありませんでした。