先週の土曜、まだ熟女と呼ぶには若い、32歳の人妻同僚とセックスした。
俺は26歳で彼女持ち。
休日出勤の帰り、午後2時半頃、実はお互い好きだったことを知って、思い出に一度だけとyく即して、街中のラブホに入った。
彼女は結婚して6年で、4歳の子供がいるけどとても可愛い。
人妻との不倫は初めてで、ドキドキした。
濃密なキスして、一緒にシャワー浴びた。
俺の彼女は23歳で、それなりにスケベな身体してるけど、人妻の裸はヤバかった。
出産歴を示す下腹部、授乳歴を語る乳首、そして、激しい夫婦生活でビロンビロンに大きいドドメ色のヒダヒダ、真っ赤に腫れたクリトリスが真ん中から飛び出てた。
自分の彼女のピンクで奇麗なマンコ見てるから、どんだけセックスしまくるとこうなるんだろうって感じだった。
恐る恐る舐めると、あっという間に濡れて、お返しのフェラは舌使いが超絶だった。
生で入れさせてくれたけど、中はかなり広くてスカスカ、旦那ってそんなに巨根なのかと思った。
でも、彼女はメッチャ感じてて、すると次第に締まってきた。
突き入れるとき、ブリブリ、プブウ、ブブ~って空気と愛液が漏れる音がした。
顔は可愛いし好きだったけど、もう、抱きたいとは思わなくなった。
でも、感じてくるとどんどん締まってきて、抱きつかれてベロチューしながら、早めに抜いて彼女の胸に射精した。
黒乳首に精液がかかって、なんか卑猥だった。
翌日、自分の彼女とセックスしたけど、乳首もマンコもピンクで奇麗、入れ心地もキツ目で、やっぱり自分の彼女の方がいいと思った。
特集、職場で人妻同僚と顔を合わせたけど、特に何事もなく過ごした。
可愛い顔して微笑んでるけど、ガバマンでグロマンだって、みんな知らないんだな~なんて思いながら、彼女を見るようになった。
俺の彼女も、結婚して6年過ぎると、ガバマンのグロマンになっちゃうのかな?