高校生の頃、ケータイがようやくカラーになってネット検索のハードルが下がり、掲示板やサイト閲覧が流行って来ていた時期です。
未だに高校生にはバイトのハードルが高く、出会いも学校か帰りの電車、バスで告白されるくらいしか選択肢がなく“若さ”を持て余していた。
“ママ活”と言う言葉の前に“援助”や“お小遣い”と言う隠語で歳上女性が男子学生を釣ってましたね?
ほとんどが詐欺でしたが、mixiは違った。
コミュニティに参加して男子高校生と名乗れば、すぐさま人妻さんが連絡してくる。
学校の帰り道の駅でダメ元で待ち合わせると、ほとんど会えた。
んで「え〜!カッコいいじゃん!」と社交辞令で距離を縮めてくれ、人妻さんの車でホテルに釣れて行かれたもんです。
ホテルに入るとお風呂タイム。
最初の頃は姉くらいの女の人が抵抗なく服を脱いで「ほら、入ろ!」と誘ってくるのが新鮮で、風呂場のドアを開ける時にはビンビンでした。
決まって「さすが高校生!もう戦闘体勢じゃん!」と焦らしながらカラダを洗いっこ。
大抵、風呂で1発は抜かれます。
高校生の精子製造量はハンパなかったですよね。
興奮度もかなり高いので人妻さんに向けて放つと「多い多い(笑)」と喜ばれました。
風呂から上がり、ゆっくりプレイする人は少なくて我慢できない人は風呂場で生ハメすることも。
しかしほとんどはゴムをつけてから「さぁ来い!」って勢いで始める人ばかり。
多分、高校生のガッツキたい気持ちを配慮したんでしょう。
アダルトビデオではパンパン音がなるほど打ち付けているので僕もハメたら最初からトップギアで打ち付けていました。
それを「待ってました!」と言わんばかりに喘ぎ狂う人妻さんにハマってしまい、会う人会う人尻が赤くなるほど突いてました。
質の悪いゴムだと破けることも。
終わると数千円くらいお小遣いもらってました。
そんな事を高二から1年半ほど、3日に1人ペースでやっていたので、今となってはアレが人生の一番ノリに乗ってた時だったなと思います。
うっかりゴムが破けて中に漏れて妊娠しても、人妻さんが高校生つかまえて遊んでるんだから問題になった事はなかったです。
そうやって経験豊富な僕に、大学で初めて彼女(処女)ができましたが、初エッチで人妻さんと同じ様にしてしまい出血止まらず、痛みで失神、過呼吸と大失敗。
すぐ別れました。
それから彼女を作るのはトラウマで、今でも人妻さんと遊びますがこの歳になるとなかなか相手は見つからないですね…
あの頃が懐かしい。