3年前、32歳、160,83Cカップ,54,88、スタイル抜群で北〇景子似。
ちょっとつんとした顔つきだがまたそこがいい。
結婚6年でまだ子供はいないがれっきとした我が社の従業員、吉井の妻、景子だ。
コロナの影響で売り上げは減り我が社もリストラを考えなければいけなくなった。
吉井は腕がよくほかの従業員からの親しまれていたが、その分年俸も新人の3倍とよかった。
しかし、吉井をリストラする予定はなかったのだが噂だけを広めた。
すると案の定、景子が私の元へやってきた。
景子もまたわが社の従業員で結婚と同時に会社を辞めていた。
「まだ決まってないが一度決まれば私でもどうすることもできない、、今の家も買ったばかりだそうだが、、
でも、私が反対すれば、、」と言うと、景子は分かりましたと言ってきた。
卑怯なやり方だったかもしれないが、結果景子にも良かった。
景子は吉井を愛していたが、でもセックスは別で満足していなかった。
初めてホテルに入った時、景子は「主人の事よろしくお願いします。」と言って私に身を任せたが、最初こそマグロ状態だったのがすぐの体をクネラセテきた。
中盤に入ってもいないのに私の物を自分からしゃぶりに来て扱きたててくる。
私が指示もしていないのに竿の裏を舐め玉袋やアナル迄舐めてくる。
挙句の果てには私を寝かせ自分から私の腰に跨って入れてくるんです。
それに私がいったあとお掃除フェラまでして、、
別れ際にも、「今後は主人共々私のこともお願いします。」と言う始末。
これじゃ私だけでは体が持たないと半年抱いたあと、吉井の直属の上司にも声を掛け、今では月2回景子を抱いている。
景子は始まる前に「主人お事、よろしくお願いします。」と毎回言っている。