街外れのバス停に、一人で女性が寂しそうに座っていた。俺の車は、俺と友達二人で、釣り帰りだった。女性が一人でバス停に座っていたのが見え、車を停めて、ナンパした。女性は30代前半位、俺達男3人だったので、少し警戒していた様だったが、上手く丸め込み、車に乗せた。そして車を走らせながら、女性の話を聞いたら、どうやら夫婦喧嘩をして、家を飛び出して来たらしい。喧嘩の原因は、旦那の浮気らしい。それで喧嘩になり、旦那の一言でカチンと切れて、家を飛び出して来たようだ。その旦那の一言が「浮気ぐらい良いだろう。悔しかったら、お前も浮気したら良いだろうが。」この言葉にキレたらしい。俺達は、ぢゃ、やり返したら良いよ。と、言葉たくみに女性を誘う。女性が少し考え出したのをみて、後部席にいた友達が強引に女性を触りまくる。車は、山合の広場に車を停めた。そして、俺と助手席にいた友達は、車外に出た。俺の車は、ワンボックスカーで後部席は広い。俺と友達が車を降りて暫くしたら、車が揺れだした。暫く揺れが続いたが、揺れが収まった。暫くして、後部席にいた友達が服を整えながら、車から降りて来た。そしてニヤリと微笑んで「妊娠6ヶ月だって、タップリ中出ししてやった。絞まりもマズマズだったぜ。」そして、次は俺の番だった。後部席に乗り込むと、女性は服を整えてる最中だった。俺は「今度は俺の番だから。」と言って、女性に飛び付いた。女性は抵抗したが、暫くすると女性は諦めた。後は俺のなすがままだった。女性の服を全部脱がせた。確かに妊婦さんだった。お腹は少し出ていて、胸はソコソコで張が有った。乳輪はでかく、乳首は黒ずんでいた。マンコに指を忍ばせたら、友達の精子のせいか?ヌルヌルしていた。そして俺はチンコを挿入した。ヌルヌルだが、確かに少しきつく感じた。女性も次第に喘ぎだした。とそこに、女性の携帯が鳴る、俺は動きを止めて、女性に着信を確認させた。「旦那から。」と女性は答えた。1度着信は途絶えたが、直ぐにまた携帯が鳴った。俺は女性に、電話に出るように言った。女性は出て少し話した後、「うん。後で帰るから。」と言って切った。電話が終わったら、俺はガンガン女性を突きまくった。女性は俺にしがみつき、逝きまくった。そして俺は奥深くに精子を放った。女性はガクガクと身体を震わし、また逝った。そして俺は「後一人いるからな。」女性は「えーっ。」と言っていたが「そのまま裸で待ってろ。」と言って、チンコを抜いて、ティッシュをマンコに宛がって、服を整えながら車外に出た。俺は次の友達に「裸で待たせて有るから行ってらっしゃい。」と友達は後部席に消えた。暫くしたら車が揺れだした。そして友達は呆気なく終わって、車から降りて来た。そして全員終わって、友達二人を家に送った。その後、女性に「俺と泊まるか?」と問うと、女性は「うん。」と答えたので、ラブホに泊まった。部屋に入り、女性を風呂に行かせた。そして俺も後を追い、風呂に行った。風呂で女性の身体を綺麗に洗った。そしてベッドで欲望を貪った。女性は何度も逝きまくり、俺のチンコにメロメロ状態だった。そして俺と女性の不倫関係が続いた。女性は今は一児の母親で、出産して半年が過ぎた。また旦那の浮気が発覚して、離婚騒動になっている。俺は女性に離婚を勧めている。