近所の空き地に一戸建て平屋住宅が建ちまして
どんな人が来るのか不安視していました。
そしてこの春引っ越してきたのは新婚カップル。
その年でなんで平屋なのかとか疑問符多数でしたが
町内会、自治会の事なんかいろいろと説明に行く事となりまして
訪ねたその真新しい玄関で出て来られた奥さんが
これまたとびきりの美女でした。
旦那さんはご在宅でしょうかと問いかけたら出張で不在だと。
わざわざ日曜日にお邪魔したのにまた出直しかと諦めて帰ろうとしたら
用件だけなら私が伺いますと丁寧な口調で言って来たので
それであればと説明する事に。
長々と玄関先で一方的に内容を喋りまくってたら
「いろいろと覚えないといけない事あるんですね」
「メモとか取りながら聞きたいので中へどうぞ」
そう言って通されたリビング
開放的な今風の広い部屋、広いとはいえ2人きりの密室。
その状況に下半身ビンビン。
なのに玄関で説明した内容をまた復唱させられて
ソファーテーブルで無心にメモを取る奥さん。
ソファーからふと見下ろすとTシャツの首元から完全にブラ見えてました。
「密室に2人きり、このまま押し倒して俺のモノにしてやりたい」
「旦那より先に孕ませてやる」
そう妄想しただけの筈でした。
でも興奮度が理性を越えてしまってたんだと思います。
気が付いたら本当に奥さんを押し倒して顔にしゃぶりついていて、、
大声で悲鳴をあげながら拒んで嫌がって泣いている顔を見て
もう止まりませんでした。
平手打ち、腹パンチ、自分がこんな事出来るなんて今思えば信じられない状況。
なのにあの時は鬼畜だったというしかありません。
顔中しゃぶりまくって
初対面の美女にディープキス
Tシャツを引きちぎるほどの暴行。
そして蜜でも吸い続けるかのような愛撫とクンニ。
その辺りから奥さんは抵抗しなくなってました。
諦めたのかただ逃げられない状況で快楽に浸っていたのか
舐めて啜って好き放題。
人形の様に体位を変えさせてそのままいきり立った肉棒を挿入。
美女の泣き顔を見ながらファックする日が来ようとは、、
最高の時間でした。
朝方訪問して旦那が帰らないという言葉を信じてハメまくり。
ピアノを弾くからと防音にこだわったその新居は絶好のヤリ部屋。
何発やった事やら
革張りのソファーが精液でひちゃひちゃになるほど
日が暮れてその場を去る時
奥さんは微動だにしないほど打ちひしがれていたのかまるで無反応。
最悪の事態は覚悟の上で退散。
それからしばらく家族の前では普通に振る舞いつつも
いつ連行される日が来るのかと冷や冷やしながら過して
そのお宅には近づかないようにしていたのですが
先月のGW明け。
娘と散歩していたら買い物帰りの奥さんとバッタリ会ってしまいました。
娘が先に気付いて挨拶して私に気付きながら笑顔で会釈してくれて
確認したくなりました。
連絡用に聞いていた自宅番号に非通知で電話してみたら
「○○さんですよね。お話したいことがあるのでウチに来て下さい」
旦那が居て殺されるのではないかと恐々としながら指定時間に訪問。
玄関で出迎えてくれた奥さんはどこか恥ずかしそうに
「あの日の事、主人には言ってないので安心してください」
「今日も出張で留守なので、中へどうぞ」
通されたあのリビング。
犯しまくったあのソファーに案内されて
「お願いがあります」
「主人はとても私を大事にしてくれて優しいけどいつも疲れてると
相手にしてくれないから私、結婚してからずっと欲求不満だったんです」
「もし○○さんさえ良かったら身体だけの関係になって貰えませんか」と。
まるで夢のような提案をされて有頂天でした。
娘の誕生日イベントだったのもすっぽかしてそのまま両想いレイプ。
あれから2人だけの秘密の関係続けています。
奥さんの性欲は留まる事を知らず、、、
ラブホのAVで観た複数犯レイプにも興味を示す今日この頃。
ヤバいです。