先週金曜日は、地方出張でした。
日帰りも無理したら可能でしたが、せっかくだし泊まりにして、こちらで女性を募集しました。
前にもやりましたが、好みからピンポイントでメールして反応ゼロだったので、今回は県で検索して、頭から20人程度に、ちょっとずつ文面を変えて出したら3人から返事が着て、2人が前日まで続き、1人は生理が早く始まったと朝に連絡が着て、もう一人に確定。
還暦前女性で、プロフィール写真が無かったので会うまで不安でしたが、小柄ながら綺麗なマダムといった感じでした。
夕飯を食べ、私の宿泊先ホテルに。
ちょっと奮発してキングサイズのセミスイートを取って、高層階なんでロケーションもバッチリ。
うっとりしてるマダムに後ろから抱きしめキス。
服の上からおっぱいを揉み上げてるだけで、軽く喘いでいました。
下を触ろうとしましたが「シャワーしてからね」と言われて、恥ずかしいからと私が先に入り、入れ替わりでマダムがシャワー。
少し部屋を暗くされていて、私はバスタオル1枚でベッドに横たわっていました。
マダムが出てきて、恥ずかしいわと言いながらも横に来て、再びキス。
私が覆いかぶさり、徐々に下へと愛撫していきます。
乳房は年相応に張りは衰えて垂れていて、しかしながら乳首を攻めると更に喘ぎ声が大きくなりました。
更に下に行きアソコに。
なんと毛は無く、剃ってる?と聞いたら天然パイパンだそうです。
クリは小指の先ほど勃起し、ちょっと激しく舐めると、クジラさんで、一旦止めて、私の顔に跨がらせて、指で再びクリ攻め。
いっぱい潮を飲み、マダムには水分補給が必要だなと思い、小銭を持たせて自販機コーナーに行かせました。
当然全裸状態のままで、私はドアを開けたまま監視。マダムは恐る恐る歩いて行き、無事に買って戻り、私が口移しでペットボトル半分くらい飲ませたら、フェラ奉仕させました。
ビンビンにフル勃起すると、「欲しい、入れて欲しいの」と懇願するので、入れろよと命令すると、そのまま上に乗り挿入。
気持良さげに喘ぎまくって腰を振り、5分くらいでイッてしまいました。
体位を変え、正常位で突き続けると、また何度もイクと言い、私もそろそろと中に放出。
しばらく抱き締めてキスをして、抜いたらチンポを口に突っ込んでお掃除フェラをさせました。
精液がダラダラ垂れ出るアソコをスマホで撮り、ティッシュで拭き上げました。
イキ続けて疲れたせいか、マダムはそのまま寝入ってしまい、私も添い寝。
深夜2時ごろに、ふと目覚めたら、マダムも目を開けて「寝ちゃったね、ごめんなさい」と言い、ちょっと小腹も空いたし、何か買いに行こうかと。
マダムには着て来ていたワンピだけ着させて外出。
深夜だけに誰も人影はなく、車もほとんど通らない状態。
コンビニに寄って戻る際、マダムにはワンピを脱いで全裸移動するよう指示。
恥ずかしがりながらも、見ていてあげるからと言って脱がせました。
私の腕に捕まりながら歩き、途中、路地に入ってアソコを弄り、小声で「イッちゃいます」と言ったら、ビシャビシャと潮吹きしながらイッたようです。
指を舐めさせ再び移動。
ホテルに入る際は、前だけワンピで隠すようにして入り、エレベーターホールで再び全裸状態に。
すっかり興奮モードになり、監視カメラの死角のところでフェラさせて、立ちバックでハメて中出し。
アソコから精液を垂らしながら、部屋に戻りました。
軽く食べて、再び就寝。
翌朝は、マダムが朝勃ちチンポを咥える感触で目覚め、「口を離さず飲めよ」と言って、ゆっくりマダムの口に放尿。
最初は「ンーーー」と唸っていましたが、咥えながらゴクゴク飲んでいました。
出し終わって、しばらくしてマダムが口を離すと、「もう・・・オシッコ飲まされたの初めてよ」と言いつつも、「こうされたかったんだろ」と言ってやると、頷き、「もっとイジメてください」と言っていました。
ドア前で四つん這いにさせて、尻を突き上げさせたら、数発尻叩き。
そして挿入すると激しく喘いで、ハメ潮。
尻叩きをしながら激し目に突き続けてたら、イキ過ぎたか、突っ伏して倒れました。
強制的に仰向けにして正上位で入れて、最後は顔射して、精液でドロドロの顔を撮影してやりました。
マダムはイヤらしい目つきでカメラを見ながら、指で精液を拭って舐めたりしていました。
残りをティッシュで拭き取り、早めに朝食。
当然マダムにはワンピの下はノーパンノーブラ。乳首がたっているのは、姿勢によって丸わかりでしたし、顔射した跡も、若干わざと拭き残してたので、バリバリになったのが付いてました。
一番乗りくらいで客は少ないものの、あえて食後のコーヒーを取りに行かせたりしました。
部屋に戻り、まだ出来る?と言われましたが、朝イチに出して、もうちょいインターバル欲しいかなと言ったら、マダムは全裸になって窓際に外を向いて立ち、オナニー。
向かいは高層マンションで、多分丸見え状態。
マダムは、激しくアソコをいじり、最後は絶叫みたいに喘ぎ、潮吹きして崩れました。
ちょっと落ち着いて、ベッドの私の横に来て少し居眠り。
レイトチェックアウトで12時までいけましたが、10時半過ぎに起こし、再び咥えさせながらの放尿。
またしっかり飲み干し、私も飲んでやるよと言ったら、汚いよ~と言いながらも私の顔に跨って放尿。
ガチの飲尿は初めてでしたが、マダムがゆっくり出してくれたのと、案外と臭いの薄いおしっこだったおかげで、むせたりもすることなく飲み干しました。
キスし合って、ベッドから降り、マダムを入り口ドアの前で四つん這いにさせて、数発尻叩きした後にバックから挿入。
突きながらまた叩き、マダムは大きく喘ぎ、何度かイッたとことで、私も最後の中出しで果てました。
抜いてバックからの姿とアソコをスマホで撮ったら、ドアの覗き窓から外を見ると、ちょうど向かいの部屋のリネン中で、清掃スタッフの女性が部屋の中からチラチラこちらのほうを見てるのが分かりました。
さっとシャワーしたら、身支度して退室。
ちょうど先程のスタッフ女性が向かいの部屋のリネンが終わった様子で、私はわざと「最後までおさわがせしました」と言うと、ちょっと恥ずかしそうにしながら「いえ。。。ありがとうございました」と顔を伏せていました。
降りるエレベーター内では、マダムは名残惜し気に寄り添いキスして、駅まで見送っていただきました。