人妻との体験

家の近所に小さな店舗でマッサージ店がる
そこの女性は、50歳前後のポッチャリタイプで
看護師のような白の衣装でパンツも透けて見えているし
胸もボタンが弾けそうなぐらい巨乳で俺は週に一度は
予約して通って仲良くなった。
先日、俺は女性がマッサージをしている時に
聞いてみた。
オイルマッサージって聞いたんだけど気持ちいいんですよね
と聞くと彼女がそうですよ、身体全体にオイルを垂らして
マッサージするので本当に気持ちいいですよ。
そう言う彼女に俺はダメ元で男性はダメですよねって
聞いてみると彼女は俺に〇〇さんだけ特別に
オイルマッサージさせて頂きますと言われ
俺はお願いした。
すると彼女は俺に裸に成ってタオルを巻いて来て下さい
と言って俺は更衣室で全裸に成り既に半立ち状態の
チンポをタオルで隠して部屋に戻りベッドにうつ伏せに成った
彼女は温めたオイルを首から肩、背中に垂らし
手の平でマッサージが始まり本当に本当に気持ち良かった
腰、お尻、内股と進みその時点でチンポは勃起状態
彼女に上向いて寝て下さいと言われた時は
タオルが落ちてチンポは丸見えで彼女は一瞬俺の
勃起したチンポを見て驚いた表情をしていた
そして、知らん顔でチンポにタオルを掛けてオイルマッサージ再開
胸からお腹に来てその後、手は股間あたりに来た時は
タオルを持ち上げているチンポを彼女は見ながら
股間廻りをマッサージするがチンポに手が当っていた
俺は彼女の尻を手で触ると最初彼女はダメですよと言いながらも
俺の手を退けようとはしない
俺はお尻を撫でまわし割れ目を摩ったりと彼女を触ると
彼女は感じて来たのか身体をくねらせていた
そして俺はチンポにのせてあるタオルを自分で取り
チンポを見せて彼女にここをマッサージして下さいと言うと
彼女は何も言わないで俺のチンポを握ると上下に扱きながら
片方の手でカリ廻りを撫でて相当チンポの扱いに成れてるようだ
そして俺は彼女の胸を揉むと彼女h我慢出来なくなったのか
扱いてたチンポを口に咥えてフェラを始めた
俺は彼女の吸いつくようなフェラに気持ち良くて
射精するのを我慢して身体を起こし彼女の着ている服を脱がし
ブラを外すと大きな胸で垂れてはいたが乳首は小さく
勃起してて胸を揉みながら乳首を指で転がせると
チンポを咥えたまま感じてるようで俺は一気にズボンとパンツまで脱がせた
そして彼女を俺の上に跨らせお互いに舐めあいを始めた
彼女のマンコの毛は薄く無毛で割れ目を舐めながら
クリを舌の先で転がすように舐めると彼女はチンポを離し
色っぽい声を上げてよがり始めた
そして我慢出来ないと言って身体の向きを変えて
俺の上に跨り自ら挿入すると腰をリズミカルに動かし
俺は下から巨乳を揉んでいた
そして俺も限界に近づいた所で体位を変えて
彼女ベッドに手をつかせてお尻を持ってバックから
奥一杯に突っ込み激しく腰を打ち付けると彼女の声は
大きく成りイッちゃうよ、本当にイッちゃう、ダメと言って
彼女がイクと同時に俺も彼女の中に溜まってた精子を
思い切り射精するとかの余は体中を痙攣させてイッタようだ
暫く俺はいれたままで胸を両手で鷲掴みにし余韻を楽しんでると
彼女は体中をピクピクと痙攣させていた
暫くして、チンポを抜くと彼女のマンコの穴から
俺の出した精子が大量に流れ出て本当にエロい光景に
俺は指を入れてマンコの穴から精子を掬い取ると
彼女はまた興奮して俺の精子とマン汁で真っ白に汚れた
チンポを咥えてフェラが始まった
そして二回戦突入でいろんな体位で攻めあって
二度目の射精は彼女の口の中に出すと彼女は俺の出した
精子を一滴残さずにゴックンしてくれた。
この日はこれで帰ったが、夜に彼女から連絡が有り
今度は外で会いたいと言ってきて、LINEでも彼女から
エッチな話が連発で送ってくる
俺じゃ彼女にオッパイみたいよと言ったら、彼女は
オッパイのアップの写真を送って来て、俺は調子に乗って
マンコ見せてと言うとマンコを自分の指で広げた写真を
送って来て俺にチンポ見たいと言うのでチンポの写真を送った
こんな馬鹿な事しながら会う日を約束した