人妻との体験

中卒で仕事も就かず遊び呆けた十数年前、同級生が俺に声を掛けて来た、
どうだ俺の工場手伝ってくれないか。
俺は何の取り柄も無く断ると、覚えながら仕事すれば良いと言ってくれた。
特に仲が良かったわけじゃなかったが雇ってくれました。
住居も工場の２階を貸してレ全てただにしてくれた。
工場は親父さんの経営でいずれ彼が継ぐのです。
工場の横に自宅があり時々飯に呼んでくれた。
両親と彼の奥さん子供が２人いました。
どうやら少し受注が増え俺を雇ったらしいのです。
あれから十数年が過ぎ俺は中堅どころになっていた後輩も３人出来た。
歳はやがて四十近くになっていたがまだ独身だ。
彼は現在社長でご両親は老人ホームだ。
子供も高校生になっていました。
まあ説明はここまでで本題に入ります。
休日昼から呼ばれ酒をご馳走になっていると突然ビデオカメラを持ち出し、これで俺達夫婦を撮影して欲しいと言うのです。
いいよどこで撮る？
すると、普通の撮影じゃないんだ夫婦の営みを撮って欲しいと言うのです。
耳を疑いました。
でも奥さんも同席され同意してると言うのです。
そう美人でもない奥さんですが裸が見られるなら異存などあろうものです。
寝室は和室でした既に布団が敷いてありそこへ夫婦が裸になったのです。
彼はもう起てていました奥さんは同意されたもののやはり胸を押さえ目を伏せていました。
でも強引に彼が奥さんを押し倒し脚を大きく開脚させると奥さんのマンコが丸見えに。
思わずゴクリと唾を呑み込んでいました。
クンニからフェラシックスナインと目のまで繰り広げますもう奥さんの恥じらいは無くなっていました。
大きくしたチンポを奥さんのマンコに入れる瞬間を近くで撮ってと言われ５０センチまで近ずき撮ったのです。
グチャグチャとマンコとチンポのこすれ合う音が聞こえていました。
最初奥さんは控えめな声をでしたが途中からはマンコいいマンコいいを連発するのです。
撮影は３０分ほどで終わりました彼はすまんと言って５千円をくれました。
帰ってあの夫婦の痴態が思い起こされ久しぶりに自慰をしてしまいました。
何で俺に依頼したんだろうと未だに不思議です。
それから数か月後でしたまた撮影の依頼が来たのですが今度は自分の知らない男が２人来ていました想像は出来ました、３Ｐか４Ｐやるつもりだと直感したのです。