元友達の母親(ミキ)は43歳のおばさんです。
本人はよく女優の木村たえさん?に似ていると言われると言ってますが、俺にはお笑い芸人の阿佐ヶ谷姉妹に見えます。
ミキとハメ関係になってもうすぐ9か月目になります。
関係の始まりは平日の午前中、彼女と行ったラブホでのことです。
俺たちが入口に立ち自動ドアが開くと、先客がいて部屋選びをしていました。
男性の後ろ姿は、中年太りの、てっぺんハゲでした。女性は男性の前で部屋を選びパネルにタッチしてました。
ここでいい?という女性の振り返り際の横顔に見覚えがあり、俺は必死に頭の中で記憶を辿ります。
俺の記憶を辿る作業をフリーズさせた光景が視界に入ってきました。
男性は明らかにその光景を後ろにいる俺たちに見せていました。
男が立ち位置を変えて女のコートを脱がせながら、俺を見てニヤニヤしていました。
コートを脱がされた女は、マイクロミニの透け透けスカートに、タートルネックの薄手セーター。
NPで尻はほぼ剥き出しです。
露出プレイとはさすがベテランパイセンと思って、じっくりと眺めさせてもらってました。
彼女は俺の後ろに隠れてしまいました。
女は嫌がるそぶりもなく、男に尻を触らせ割れ目に男の手が入っても身をよじる程度の反応でした。
男は俺の反応を見てか、女のことを回して俺の正面に立たせました。
セーターの両胸は穴を開けられ垂れぎみの乳房を剥き出しにされていました。
熟女の強制?露出を見せられた俺ですが、ドキッとしたのは、正面に見た熟女の顔ではっきりと記憶から思い出せたのでした。
思わず、おばさんと声に出そうになって息を飲みました。
それは紛れもない元同級生の母親だと確信したのです。
おばさんの顔は紅潮して、剥き出しの乳房を男に揉まれ乳首を摘まれながら、透け透けマイクロミニスカをたくし上げられ、陰毛を露わに晒されてから、クリを弄られ、天を仰いでいました。
フリーズしていた俺を見て男がおばさんをエスコートしつつ、奥のエレベーターへ向かいました。
俺の彼女は怖かったと言ってましたが、部屋に入るといつもより積極的に求めていました。
あとから話を聞くと、その場では怖かったけど、まるでAVで観た痴漢のようだったと言ってました。
サービスタイムの終わり頃俺たちは外に出て駐車場へ行き車に乗りこんだ時、おばさんとあの男が出てきました。
出口で2人は足を止めて、男が何か話しかけているようでした。
おばさんは頷きコートのボタンを全部はずして、両手で前を全開にして駐車場の敷地内をゆっくり遠まわりで歩いてから、車に乗り込みました。
おばさんの衣装は、コートの中に上下の黄色いセクシーランジェリーでした。
ブラはほぼ紐だけで、パンティーは陰毛が半分以上はみ出してる上に、隠してあるはずの部分も透け透けでした。
それから悩むこと1週間でした。
結局俺はミキの家に電話をして、会うことになりました。
そしてラブホへ。
根掘り葉掘りミキから話を聞いてハメ関係を続けています。
もちろん、あのラブホに行って、同じことを何度もさせてもいます。