先日、仕事がヒマだし、有給取れて、奈◯で開催中のある特別展に行ってきました。
会期末近くのせいか、平日でもなかなかの人混みでしたが、結構堪能しました。
会場内で1人気になる雰囲気の女性が居り、割と最初から最後までほぼ同じペース。
最後にグッズコーナーで真横に居て、その商品のことで話し掛けたのをきっかけにいろいろ話すと、関東からお越しの歴史好きな歴女で、連泊で奈◯を周ってるそう。
せっかくだからと、私が知ってる店でのランチにお誘いし、雑談。
その日は2日目で、大体、奈◯市内は行ったらしく、今日残りは奈良市内で商店街見たりブラブラ、後は未定だそうで、私は車だし、和歌山まで行きますかと提案すると是非となり、一緒に特別展にゆかりの高◯山まで。
道中、なんでお一人様で?と聞いたら、旦那が急な出張で来れず、今回は自由に行っといでと言われたそう。
道が空いてたので3時間と掛からずに到着。
彼女曰く、来たくても来れなかったようで、かなり喜んでました。
帰路は、ラーメンが好きだからと、天◯ラーメンをごちそうし、彼女のホテルへ。
降ろして帰ろうかと思いましたが、彼女からまだ時間ありますか?と言われ、長い運転だったし、ちょっと休憩をと言われて、お言葉に甘え、少し休ませてもらいました。
比較的に新しい駅前のホテルのツインルームで、部屋に入るなり、彼女から抱きついてきて、キス。
そして、「せっかくだし、したいな」と言われ、一緒にシャワー。
メガネで地味な雰囲気でしたが、すっぴんは可愛らしく、元々小柄でもあり、制服着せたらJKでも通りそうと言ったら、よく言われますと返されました。
しかし乳房はなかなかの大きさとハリ、しかもかなり乳輪がデカい。
アソコは割れ目上だけ申し訳程度に生え、ほぼパイパン。
互いに洗い合いして出て、先ずは私から愛撫。
乳首はかなり感じるらしく、片方を舐めたり甘咬みし、もう片方を指で摘んだり転がしただけでイッてしまいました。
アソコはもう、愛液がアナルに滴るほど濡れており、クリ舐めから指マンで何度もイクと言いながら、軽い潮吹きも。
交代してフェラ奉仕させたら、自分でもアソコを触り「イク」と何度か言いながら我慢出来なくなったか、「入れていいですか?」と言われ、ゴム無いよと言うと、デキないから大丈夫と言って乗ってきました。
自ら腰を振り乳房を揉み上げ、しばらくしたら、「イクイクイク!」と言って私のほうに倒れ込み、私が下から突き上げ、また彼女がイキ、体位を変えてバックから突きながら尻叩きしたり、窓際に連れ、ガラス窓に体を密着させながら立ちバック。
そのまま床に寝かせ、正常位で中に注ぎました。
アソコから垂れ出るのを私が指先で受け、彼女の口に持っていくと、いやらしい顔をしながら舐めていました。
久しぶりにエロい女性を見て、なかなか勃起が収まらず、そのままベッドで再合体。
今度は正常位のみで、じっくりやり、彼女も嬉しいとか言って、2発目は割と静かに中に注ぎました。
萎えるまで抱き締めながらキスしていたら、「好きになっちゃった」とか言われました。
旦那ともしているものの、チャチャッとやってお終いらしく、ここまでいっぱいイカされたのは久しぶりとのこと。
前にも数人遊んで、1人だけかなりいっぱい調教されたものの、ずっと避妊されず中出しされ続け、3回妊娠〜堕胎を繰り返したら、妊娠しにくい身体になったそう。
ベンチャーの社長だそうで、都度堕胎費や慰謝料をもらい、旦那は子供に固執してないし、財産も出来ていろいろ良かったかなと開き直ってる様子でした。
結局、私は翌日も休みを取ることにして泊まらせてもらい、夜中に出掛けてホテル周辺でプチ露出プレイ。
大通りも深夜は車がほとんど通らず、交差点の真ん中で立ちションさせたり、商店街をほぼ全裸状態で歩かせたりしました。
ホテルに戻っても、部屋にはすぐ戻らず、自販機コーナーに飲み物を買う際に服を脱いで私に渡し、買う様子を撮ってと言われ、そのまま部屋に戻るまで何箇所かで撮ったり、監視カメラの死角で仁王立ちフェラからの顔射で、撮影したらそのまま部屋まで。
胸元に精液を垂らした姿もいやらしいものの、その夜は流石に私は打ち止め。
翌朝は、互いに5時くらいに目が覚め、朝勃ちチンポを咥えさせ、尿意があったので、ゆっくり出しながら飲ませました。多少こぼしつつも、ほぼ全部飲み干し、浴槽に連れて行き、変わって彼女のを飲んでやりました。
最後のは口に含んだまま、彼女に自分のを飲ませ、そのまま立ちバックで挿入。
当然中に出してやると、うっとりしていました。
サッとシャワーし、彼女は昔のセフレにもらったという、リモコンバイブをアソコに装着し、サージカルテープで固定。
ワンピースを着て、私はリモコンを受け取り、朝食会場に。
時折スイッチを入り切りし、反応を楽しみました。
ノーブラでしたが、乳首が勃っているのが分かりました。
食べ終わり、部屋に戻るエレベーターでは誰も居なかったので、スイッチを入れっぱなしに。
自フロアの廊下で更に感じだし、部屋に着く前、「もうダメ」と言って立ち止まり、お漏らし。
やや放心状態で部屋に入り、求められて最後のセックス。
ずっと正常位で互いに抱き締めながら、彼女は「好きよ!好きよ!」とか連呼し、流石に少量でしたが最後の中出しで果てました。
名残り惜しそうにしながらも、そろそろ帰らなきゃということで、連絡先交換。
彼女はそのまま帰りたいとのことで、下着はパンティだけ穿いてチェックアウト。
改札前までお見送りしました。
夕方にメッセージが着て、
『途中何度も疼いて、新幹線の中と帰ってからオナニーしてしまいました。またいっぱいお仕置きしてください』
とあり、なかなかのM女を捕まえたと内心ワクワクしました。