俺は40歳未だ独り身の寂しい男です。
金もないので風俗などいつ行ったやら、毎日せんずりです。
仕事は定職も持たずバイトを変えながら今は交通整理です。
夜が時給が良いので18時からです。
昼過ぎ起きてスーパーへ買い物です。
そこで色気のある女性四十代かな五十までは行かないと思いましたカートを押す後ろ姿の尻を見るとパン線で浮き出ていました。半立ちしてしまいました。
。
すると偶然にもその人のカートが俺の足に当たったのです思わずイテ~と叫んでいました。
その人はごめんんさいを繰り返してると売り場の責任者が飛んで来てお客様大丈夫ですかと。
俺は奥さんが困ると思いこれくら大丈夫ですと言ったのです。
すると女性が家は直ぐそこですから来て頂けませんかと言われお邪魔する事に。
足にはアザが出来ていました、奥さん救急箱から薬を出し消毒をしてくれました。
俺は奥さんの胸元が緩いので除くとザクロの様な乳首が見えたのです。
思わず即勃起。
奥さん勃起に気ずくと、怪我させて悪いと思ったのか一度だけならどうぞと言うのです。
思いもよらぬ奥さんのその言葉に奥さんにキスをし胸を揉み下半身に手を入れパンティを脱がしたのですが。
何か変な臭いがするのです脱がせたパンティを見るとそこにハッキリとウンスジが付着していたのです。
俺は奥さんを大股を開きアナルを見るとティッシュの残りカスと共にウンコがこびり付いてたんです。
でも久しぶりの生マンコ俺はその糞アナルを舐めたのです。
苦くて臭くて息が詰まりそうでしたが我慢してチンポをマンコに無事挿入出来たのです。
奥さんは中にどうぞと言うので中に濃ゆい精子をブチ込んでやりました。
でもそれから数日後唇に変化が見ると大きなタラコみたいになっているのです。
おお慌てで病院に行き先生が何か悪い物でも食べましたか?
俺は心あたりが無くありませんと言うと、先生がこれは不潔なものを舐めたかなんかですねと。
その不潔で思い出したのです。
俺はあの~先生3日前に肛門にウンコ付いたアナル舐めましたと言うと、
横にいた看護師が大笑いするのです若くて奇麗な看護師さんでした。
先生は原因はそれですウンコの付いたアナルは絶対舐めてはいけませんよ、ほらこの看護師さん何ていつもアナルは清潔にしてますよと言うと、
君~ちょっとこの人にアナル見せて上げてと言うと、看護師さんハイと言うと下着脱ぎ後ろ向きで自分で尻タブを開きアナル見せてくれたのです。
先生の言う通リ奇麗なアナルでしたが前がマンコに残りティッシュが付いているのです。
俺はこのカスは良いんですかと聞くと。
あっこれはマズイよ君、このおっさんに掃除して貰いなさいと。
俺は遠慮なしに看護師さんのマンコをズルナメしたのです。
看護師さん昨夜オナニーしてそのままだったらしいです。
俺が奇麗に舐め取ってやるとお礼にハメてもいいですよと言うのです先生と交互にハメ倒してやりました。
唇治療でマンコまで頂きました、もうこの病院通いはやめられません。
それもこれも全てあの糞付き肛門の奥さんのお陰でした、俺はお礼に虎屋の高級羊羹を持参しお礼に伺ったのです。
奥さん今日はどうですかと言いながら肛門を見せてくれましたがやはり肛門にはウンコが付着していました。
俺は舐めてもいいですかと聞くと、どうぞ召し上がれと言うのでまた舐めてやると奥さん大量の糞をひり出したのです。
もう俺と奥さんは臭い仲ですね、お後がよろしいようで。