昔の話で申し訳ない。
ご近所さんで当時小学生の娘さんがいた30代主婦の恵子と関係していた事があった。
俺は地元の大きな飲み会で飲んでいた時に、少し離れた席で別の飲み会に参加していた恵子がいた。
ご近所さんだし、娘さんを家で何度か預かったこともあり、その時に連絡先を交換するような間柄だったから、
トイレなどで会うと挨拶だけはしていた。
恵子は小柄の細身で推定Dカップと俺のドストライクな体形をしていたから、
いつかは…みたいな事は考えて、常日頃おかずとしていた。
こちらの飲み会がお開きとなり、2軒目を出て、ほっつき歩いていた時に、道端で先ほどの恵子たちの集団がいた。
恵子はかなり飲んでしまったらしく、道端に座り込んでいて、他の人たちはその後の対処に困っていた。
そこに俺が現れて、俺は気づかなかったが、その中の人でうちの母親の知り合いがいて、
その集団に俺がつかまり恵子を家まで送り届けることになった。
そうは言っても、抱えながら最低15分は歩いて帰るので、そんなに乗り気じゃなかった。
とりあえず俺は強制的に地元の仲間と別れさせられ、恵子を抱えると家の方に歩き始めた。
途中で水を買って、飲ませているうちに、恵子も少し正気が戻ってきたようだった。
吐きそうになった恵子の背中を擦っている時に、ブラのホックが外れていることに気づいた。
吐くものはすべて吐いたのだろう、恵子はえづいているだけで先ほど飲んだ水以外は吐かれなかった。
また水を飲ませては歩き、立ち止まって、水を飲ませての連続だった。
少し休憩と言って、座り込んでしまった恵子をしばらくしてから立たせようとしたときに、
「もう少しだけ休ませて、おっぱい触っていいから」と言われました。
とりあえず座らせて、触っていいものか悩んでいましたが、こんなチャンスはないし、今なら言い訳はいっぱいできると考えて、
俺は意を決して、恵子の後ろに回り、服の中に両手を入れました。
ブラをずらして、乳房を揉み、乳首を転がすように触っていると、「直に来たか。」と項垂れながらも笑っていました。
恵子の乳首が固くなっていくのを感じつつも、気持ちよさそうにしている触り方とかポイントとかを探っていました。
今度は恥ずかしいと言って立ってくれない恵子をどうしたものかと考えていました。
いつまでも道端で胸を触っているわけにもいかず、俺は恵子をお姫様抱っこしました。
恵子は驚いていたけど、喜んでくれた。
そして、公園へと移動し、ベンチに座らせると、俺は遠慮なしに恵子の服の中に手を入れて、先ほどの続きを楽しんだ。
恵子は嫌がることがなく、時々「まだすんの~」とか笑みを浮かべていた。
俺が恵子の上を捲って、胸を露にしても恥ずかしがったが、乳首に吸い付いたりしていると、その言葉も消えた。
恵子のジーンズのホックを外し、チャックも下ろすと、それ以上はダメとは言っていたが、
すぐにすんなりと俺の手は恵子の下着の中に入っていた。
少し臭かったが恵子からキスをされて舌を絡ませた。
「ここじゃ、恥ずかしい」と何度も言われて、それ以上をさせようとしなかったから、
俺はそこから少し離れたところの駐車場に止めてあった、自分の車に連れ込んだ。
車に乗せる前に恵子のジーンズは脱がせたが、むしろ恵子もその気だった。
車の中であっという間にパンツと靴下だけの姿になった恵子に愛撫を重ねて、念願だった恵子の体にむしゃぶりつくように舐めまわした。
舐めまわしている間にパンツも脱がしてしまい、そうなると恵子の方から俺のズボンとパンツに手を掛けて下ろしてきた。
いやらしい音を口元と股間から生じさせながら、恵子は俺の準備が整うと、「絶対に外に出してね。」と言いながらも、
自分から跨ってきた。
子供を産んでいるとは言え、小柄な恵子のあそこは俺には少しきつかった。
最初で最後だからねと何度も言いながら、腰を振る恵子にキスをしたり、胸を愛撫しながら、俺もたまに下から突いた。
俺が長持ちするから、「気持ちよくない?」と聞かれたが、そうではなく元々遅いのだ。
「恵子のおまんこ気持ち良いよ。」と答えると、嬉しそうに腰をまた振り出した。
「飲んでくれる?」と聞いたら、頷いたから、最後は飲んでもらった。
「ほんとに最初で最後?」と聞くと、頷かれたから、もう一度求めてみたら、あっさりとOKされた。
車が揺れてるのを見られたところで構わなかった。
どうせ最後なら、めちゃくちゃにしてやろうと思った。
車の後部座席という狭い空間だったが、恵子の体を堪能してみた。
恵子自身も何度かいっているのが、分かっていた。
「すごい。壊されるかと思った。」と笑みを浮かべながら着替えていたのが、また良かった。
「最後だからね。せっかくだし、堪能しないと。」と俺も返しつつ、キスをして車から降りた。
まだ辺りも暗かったし、俺は恵子を家の前まで送った。
あの恵子の体を…と夢みたいな時間を考えてしまう時がそれ以来あった。
それから何度か顔も合わせたが、何事もなかったかのように二人とも振舞えるのは自分でも驚いた。
数か月経った時に、仕事帰りにちょうど駅の方から家の方まで自転車に乗っている恵子と会い、一緒に帰ることに。
始めは関係した時の話題は避けようと思ったが、少ししてからあえて持ち出してみた。
「いや~ あれから忘れられなくて~」みたいなあえて軽いノリでし始めてみた。
恵子もわざとなのか軽いノリに合わせて、冗談っぽく話していた。
そんな事をしているうちに俺の家の前に着いて、とりあえず別れた。
風呂に入って、少し休んでいると、恵子から電話が鳴った。
すでに外にいる恵子から少しなら会えると言ってきたから、俺は慌てて家を出た。
恵子も部屋着のすっぴんだったが、俺は特に気にしなかった。
恵子は家族にはコンビニに明日の朝食を買いに行くと言ってきたから、そんなに時間はない。
それを聞いて俺もキスをしながら、すぐに恵子の部屋着に手を滑り込ませた。
拒否はされない。
むしろ、ズボンは自分から脱いでいた。
すべてを脱がせて、体を舐めまわした。
恵子も俺のズボンとパンツを一気に下ろして、口に含んだ。
「入れて」と可愛く求めてきて、その日は後部座席に寝転がって、足を自分で広げていた。
入れてから、前のように恵子が気持ちよさそうな所を責めていると、
「これが忘れられなかったの。連絡くれないから嫌われたと思った。」と恵子が可愛く言ってきた。
最初で最後って言ったのは恵子だったのに…。
最後のフィニッシュは俺が言うまでもなく、恵子が口に含んでくれた。
「おいしいの?」と聞くと、きれいにしながら頷いてくれて、
「浩紀君のだからね。旦那のだって、まともに口でしたことないよ。」と意味深に答えられた。
しかも、口をゆすぐように、ちゃんと水まで持ってきていたから、余計に驚いた。
とりあえずコンビニまで車で送ってあげて、帰りも一緒に駐車場まで戻ってきた。
別れ際にキスをし、部屋着の上から硬直していた乳首を少し弄って別れた。
『またしたい』とメッセージを入れると、『してほしい』と返信が来てから、
定期的に連絡を取り会うようになった。
ここまでは車だったが、それ以降は基本的にホテルになった。
タイミングが合えば、月2,3回会うような感じだったが、娘さんの中学受験で少しほとぼりが冷め、
受験が終わると、恵子のストレス発散に付き合わされている感じになっていた。
俺に彼女が出来てからも関係が続き、結婚が決まると、関係を清算したが、最後にお願いされて、
恵子の中で果てた。