配置薬販売の仕事をしています
昨年、市営住宅が建ったことから新規開拓のため営業に回りました
契約してくれたのは32歳のマユさん
ご主人は出向中で、小さなお子さんと2人暮らしだから…急に何かあった時のためと聞きました
子どもの風邪薬を頻繁に使っていただき、玄関先で薬のことについてよく話をしていました
今年の4月、マユさんから相談があると家に招かれました
普段と少し感じが違う気がして、少しだけと前置きをした上でお邪魔しました
ご主人に出向先で彼女ができたのか、家に戻ってこないと急に泣き始めた彼女に驚きました
僕は愛おしくて抱きしめてしまいました
ふと我に帰り、マユさんに謝りました
妻が7年前に天国へ召され、久しぶりに女性を抱きしめたことを告げました
「こんな素敵な女性なのに…僕なら毎週毎週戻ってきたいよ」と告げました
「私たち…なんか似てるねww」少し笑顔になってくれました
先月も相談があると会社に電話があり、折り返し電話して家にお邪魔しました
僕が靴を脱いで歩き出そうとした時、マユさんが抱きついてきた
「僕だって男ですよ」
「私だって…小林さん、私じゃダメですか?」
僕は彼女にキスをして抱き寄せた
とても良い香りがした
寝室へ案内され、彼女とベッドに腰掛けてキス
彼女の上着を脱がすとタンクトップ
乳首の形が見えた
僕もYシャツを脱ぎ捨てた
無我夢中だったかもしれない
久しぶりに女性の身体を見た
しかも若く可愛い女性の姿だったし
ご主人と営んでいるベッド、その上、横のベッドにお子さんが寝ている
余計に興奮させたのかもしれない
彼女も飢えていたのだろうか…僕のが準備できたのを確認すると「小林さんとエッチしたいです…」と呟いた
声を押し殺していたが、僕の背中に爪を立てた
吐息が荒くなり、キスも舌を絡めてきた
僕は中に出さないが心配ばかりした
さすがに久しぶりだったせいで、15分も持たなかった
「ゴメンね…」と謝る僕に
「ううん、凄く気持ち良かった」と甘えてきた
また、会社に電話がくるか?楽しみだ