人妻との体験

先週は家族旅行でしたが、セフレの陽子（４５）と合わせて、同じところに行くことになりました。
元々、陽子がずっと行きたいとは言ってたものの、なかなか２人きりで行ける環境ではなく、気分的にもそういう感じで行けたらいいねと、陽子から提案。
陽子のところは、旦那が祖父から地元では大手企業の創業家らしく、金はあるので陽子が負担してくれました。

お互いの家族は面識はないので、不穏な行動もバレにくいのもあり、ずっとべったりではないものの時々タイミングを合わせていました。

旅館に到着し、うちらは先に入浴。
陽子らは１時間後にチェックインしたそうで、私は食事まで館内ブラブラしてくると部屋を出ました。
陽子と合流し、人目に付かない場所に移動し、ハグ～キスからのフェラ。
立ちバックでさっさとハメて中出し。
陽子は満足げな顔をして、一緒に大浴場に向かいました。
私は匂いでバレないよう、身体をさっと洗って部屋に戻りました。

夕飯は食事処でテーブルが決まっていましたが、陽子らとは１つ隔てたところでした。
時々、互いの家族にバレないよう目配せしながら、見つめていました。

食後、家族は入浴すると大浴場へ。
私は部屋でのんびりしつつ、陽子とメッセージ交換し、夜中に会うことに。

家族が寝静まった深夜１時、部屋を抜け出し、ロビーで陽子と合流。
この旅館を選んだのが、予約無しに使える貸し切り風呂があるところ。
夜中なんで、いずれも空いてて、一緒に入室しようとしましたが、陽子がこっちと言って手を引き、旅館の中庭に。
池の横で陽子が浴衣の前を開けると全裸で、立ったまま少し足を拡げ、「見て」と言ってしばらくして、立ちション。
庭園灯の薄明かりに照らされ、ジョロジョロ放尿。
出し終わったら、そのまま風呂に向かい、陽子は入口近くで浴衣を取り、少し全裸で歩いて入りました。
手前が使用中になってたので、隣りに行って入ると、パンパン突く音と喘ぎ声が。
陽子が興奮し、寝そべり舐めてと言うのでクンニしてやると、負けじと喘ぎ、隣りが一瞬止まりましたが、すぐ再開し、最後までヤッたみたいです。

我々はサッと浸かり、隣りが出たようなんで同時に出て、陽子が入口から顔出しして様子見し、出てきたカップルに声がけ。
スワッピング提案したらOKで、カップルさんの部屋にお邪魔しました。
４０代不倫カップルで、スワッピング経験あり、交換して一回して失礼させてもらいました。
久しぶりに他人棒で中出しされて興奮し、失礼してから再び中庭に行って、仁王立ちフェラからの立ちバックで中出し。
２人分の精液でヌルヌルのアソコを触りながら指先に付いた精液を舐め、満足げでしたが、精液臭のまま戻れないので、また風呂に行き、名残惜しげにアソコを洗っていました。

それぞれの部屋に戻り、翌朝の朝食では入れ違いで顔を見て、別々に宿を後に。

自宅に戻ってしばらくして、陽子からメッセージが着ましたが、やはりイレギュラーなスワッピングが興奮したようで、特に男性が探りながら気持ちいいとこを突いてきて、おもらし（ハメ潮）しちゃったかもとのこと。
また久しぶりにハプバーとか行きたいとのことで、昼からやってる店に行く予定を立てています。