悪天候で家に帰れなくなった、同じ部署の同僚女性も同じで仕方なく近くのビジホを探しました。
電話をかけまくり探しますが皆さん同じ考えでどこも満室でした、数件目でしたやっと一部屋空きがあり即予約しました。
聞いてた女性が済みませんが相部屋出来ませんかと言うのです。
僕は別に構いませんがあなたは結婚されてますがご主人大丈夫ですか?
すると旦那は数日前から出張でいませんの返事が。
その女性は私より先輩で10歳も上の人ですたしか45歳くらいかと思います。
ビジホまでタクシーで向かいました、部屋はセミダブルでビジホ特有の狭い部屋です風呂もトイレも一緒のやつです。
交代で風呂を済ませコンビニ弁当で夕飯を済ませ後は軽く飲んでテレビを見るだけでした。
夜も遅くなり寝る事にしました奥さんは部屋着に着替え私はいつもくせでパンツと肌着で寝ます。
流石に人妻が横に寝てると落ち着きません。
奥さんは気にしないで下さいと一言、これを勘違いしたのです、気にしないでやって下さいと思い違いしたのです。
私はそうですかと言って奥さんにキスをしたんです。
何をするんですかと驚かれたのです、いま気にしないでと言いませんでしたか。
それは私に気にせず寝ての意味です。
寝ての言葉の言葉をまたまた勘違いしたのです。
キスをすると奥さん、キスまではいいですが舌など入れてはなりませんと。
でも舌を差し込みながら乳房を揉むと、奥さん揉んではいいですがブラを外し生乳など揉んではなりませんと。
それでもブラを外し生乳を揉むと、乳を揉んでもいいですがパンティの中に手など入れてはなりません。
でも僕はパンティの中に手を、すると奥さん手など入れてはいいですが膣内に指など入れてはなりませんと。
でも我慢ならず膣内に1本指をいれると、奥さん指1本まではいいけれど3本など入れてはなりません。
思わず指3本を膣内に、すると奥さん3本入れてもいいけれど、膣内で指をグリグリなどしてはなりません。
僕は溜まらず3本指で膣内でグリグリすると、指3本ならいいけれど大きなチンポなど入れてはなりません。
もう我慢出来なくて大きくなった生チンポを奥さんの膣内に入れたのです。
すると奥さん大きなチンポ入れてもいいですが直ぐに出してはなりません。
これが悪天候で人妻とビジホに泊まった顛末でした。