二回目の投稿です。
まずは前回同様自己紹介から。
俺は今年21になる現役大学生です。顔も体型も普通ですがチンコはデカいとよく言われます。早漏で性欲絶倫です。
それまでの経験はソープで2人、デリで1人(挿入なし)のみの素人童貞なので、彼女やセフレが欲しくて普通のマッチングアプリをやっていました。
でも全くマッチしない!マッチしても釣れない!
なので、仕方なくターゲットを30代~アラフォーの人妻に変える事にしました。
別に俺は特別年上好きとか熟女好きなわけではありません(今では大好きになったけどw)
ターゲットを変えた途端、1年足らずで7人の爆釣れ!
誰かに自慢したいけど、こんな事を言える友達もいないのでここに書き記します。
俺の記念すべき人妻セフ第一号【おがたひろみ編】はこちらになります
↓
https://nan-net.com/wife/bbs/res/1/z84975/
■2人目 仲根さゆり(仮名)40歳 神奈川県A市
顔:A 体:B 身長165cm Dカップ エロさS
前回、俺の記念すべき人妻釣り第一号おがたひろみ(わかりやすくする為に以下名前に番号をつけます)について投稿しましたが、ひろみ1号と同時進行でやり取りしていたのが今回のターゲットさゆりです。
ファーストコンタクトはひろみ1号と同じく去年の6月でしたが、会うまでに1か月近くサイト内メッセでやり取りしていました。
何故そんなにのんびりしていたかと言うと、同時進行でやり取りしていた人妻2人の内、確実にヤレそうな雰囲気を出していたのはひろみ1号の方だったので、まずはひろみを釣る事に力を注いでいたからです。
さゆりもひろみと同様に、プロフには「人見知り」等と書いてあり、実際にメッセのやり取りもそんなに盛り上がらず、毎日何通かのメッセをやり取りする程度でした。
俺がエロ方面に話題を進めようとしても躱され、「堅そうだしヤるのは難しいかも」「仮に会ってもつまらないかも」と思い、「もう切ろうかな」とも悩みましたが、取り合えずひろみと会ってヤるまでの保険としてキープしているのが正直なところでした。
切らずにキープし続けた理由ですが、メッセのやり取りの中で「毎日楽しみにしています」と言われたのが嬉しかったのと、LINE交換する前に一度だけ送ってくれた本人の画像が、マスクをつけた状態ではありましたが、目がパッチリ二重で大きくて、「もしかして可愛いのでは」と思えたからです。
1号ひろみと会ってヤレた事により気持ちに余裕が出来たので(ひろみとは初セックスの後一週間の間に3回遊んだ)、キープしていたさゆり釣りに本腰を入れる事になった俺ですが、ここで俺のやる気を一気に出させる出来事が起きます。
今迄はサイト内のメッセだけでやり取りしていましたが、満を持してLINEを交換する事に。
勿論あっさり交換出来たのですが、交換したLINEの名前が漢字フルネームの実名でしたw
(ちなみに、ひろみ1号はローマ字の実名。他に出会った人妻5人の内2人がフルネームでしたw)
そのフルネームを某実名系SNSで検索したところ、あっさりと仲根さゆり本人のページにヒット。しかも鍵もかかっていない公開設定でしたw
子供たちの写真が中心でしたが、さゆり本人の画像ものっていました。
「おお!!可愛い!」
5年前位で投稿がストップしていたので、現在より若い時の画像でしたが、茶髪でちょっとギャル入ってる感じの可愛い人妻だったのです。
その画像を見た俺は「絶対会ってやってやる!ヤリまくってやる!」と興奮しましたw
特にクリスマスパーティーの時の写真でサンタコスしてるさゆりの写真はオカズにしましたw
初対面当日。
江の島デート。
俺は電車で、さゆりは車で現地集合。
待ち合わせ場所に行くと、茶髪で肩まである髪を結ってキャップを被ったさゆりがいました。
下はワイドパンツ、上は忘れましたが肩は出ていました。
俺が「さゆりちゃん、おはよ~。りくとです」と話しかけると、ニッコリして「おはよ~、暑いね~」とさゆり。
おお~可愛いじゃん~!お目目パッチリ!これは当たり!とフル勃起しました。
でも同時に「顔はいいけど・・・なんか腕とか胸元の肌は・・・汚いというか・・・所詮40歳だな。ひろみの方が肌は綺麗だな」とも思いました。
(後述しますが肌が汚いのには理由がある)
俺「てかめちゃ可愛いですね」
さゆり「え~ホントに~?よく言われるw」
実際に会ってみると人見知りでもなんでもないさゆり。
LINEやメッセの大人しさとは打って変わってノリがいい!
そしてそこが可愛い!
ひろみとは真逆ですね。
流石に会って即ホテル(しかも中出し)、なんて頭おかしい女はひろみだけなので、さゆりとは普通に食事したり散策する事に。
実際にはデートとかどうでもよく、早くマンコにぶち込みたい気持ちでいっぱいでしたが、ひろみと違って明るく話題も尽きないので、一緒にいて楽しくはありました。
午後4時頃になり、さゆりが「そろそろ帰る時間かな?」と言いました。
(?!?!待て待て待て待て!!それは困る!俺はチンコぶち込む為に来たんだぞ!)
ヤれないと会った意味も続ける意味もないので、意を決して「まだ一緒にいたいな」と、海辺でさゆりを抱きしめました。いい匂いにフル勃起w
さゆりの顔を見るとメスの顔になってる!落ちた!
この瞬間ってたまらないですよね。脳汁ドバドバ出ます。
「じゃあ行きたいところあるからドライブ付き合って」と、さゆり。
さゆり「私の家の方(A市)に向かってもいい?りくと君は時間何時でも平気だよね?帰り電車でも大丈夫?」
俺「うん、AからMまで電車だとすぐだし、全然大丈夫だよ(時間は遅くなってもいいから俺の性欲処理をしろ!w)」
さゆり「じゃあそこでゆっくりしよ」
よっしゃ!マンコ使用確定!!!!
一時間程車を走らせ到着したのはA市街から少し離れた殺風景なラブホテル街。
そこのKというラブホテルにINN!
さゆり「このホテル来てみたかったんだよね。凄くいいらしいよ」
(どこ情報・・・?)と思いつつ、車を降り、ブラインドを降ろして、部屋のドアを開けます。
ドアを開けると階段。先にさゆりを行かせます。
階段を昇るさゆりのお尻を見てガッチガチのフル勃起にw
部屋に入ると全体が赤暗く、和風な感じ。
部屋に入って中を色々見て回るさゆり。
もう我慢の限界がきていた俺は、さゆりをベッドに押し倒し、上から覆いかぶさり、さゆりの両手首を抑えつけキスします。
さゆり「あんっ!」
余計なデートを6時間位させられ、ずっとムラムラしていたので自然とがっついてしまいます。
服の上からさゆりのおっぱいや股をまさぐりまくります。
ああ、いい匂い・・・。興奮で脳が溶けてきますw
さゆり「ん・・んあ・・・んん・・・」
声エロ!!喘ぎ声はひろみよりもさゆりの方がいい。
ひろみ1号と遊ぶ事4回(23発)のセックス経験により、「欲求不満な人妻はこういう刺激を求めてる」と学んだ俺は、すっかり自信をつけていました。
(マンコもどうせビショ濡れなんだろ?w)
そう思いつつ、さゆりのパンツを降ろし、パンティーに手を突っ込んでマンコを触ります。
案の定ベチョベチョのビショビショですw
ひろみ1号に勝るとも劣らないビショ濡れマンコですw
人妻のマンコ最高!!!
俺「めちゃくちゃ濡れてる・・・もう入れていい?」
さゆり「ダメ、先シャワー浴びよ?」
俺「・・・うん」
さゆりは顔も可愛いし、喘ぎ声もエロいし、フェラも上手いですが、あまりM気が無く、はっきりしているタイプなので、ひろみとのセックスの時の様に主導権が握れません。
なのでエロさ評価では、ひろみがSSS、さゆりはSなのです。
先にさゆりがシャワーに行き、その間俺は時間を無駄にしたくないので歯を磨き、iPhoneのボイスメモアプリを起動させ枕元に隠しましたw
さゆりの後、俺もシャワーを浴びます。
シャワーを出ると部屋がさっきよりも更に薄暗くなっていて、さゆりがバスローブ姿で布団に仰向けになっています。
もう本当に我慢の限界。
濡れた体を拭くのも中途半端な状態で、さゆりに覆いかぶさりベロチューします。
さゆり「んっ・・ん・・んっ・・」
エッロ!!!!
向こうもガンガン舌絡めてきます。
さゆりの首を舐めたりキスして、バスローブを剥ぎ、Dカップおっぱいとご対面。
ひろみのFカップおっぱい程じゃないけど、十分遊べるおっぱいです。
おっぱいをチュウチュウペロペロと吸いまくり舐めまくります。
ハリは無いけど柔らかくて美味しいですw
そしてマンコチェック。
風呂上がりでもビッショビショですwww
何もしてなくてもベチョベチョの穴。
本当人妻は最高です。エロ過ぎるw
マンコがビショビショだと、「そんなに俺のチンポが欲しいのか」とオスとして嬉しくなり脳汁が出ますw
もう取り合えず一発ザーメン出したくてチンコぶち込みたかったのですが、トロトロのマンコ汁も舐めたかったので、さゆりの下半身へ顔を近づけます。
すると何と、へそピ発見!!へそピアスです!!
何この女エロ!!!
下の毛も逆三角形に整っているし、ムダ毛がありません。
後で聞くと、永久脱毛済みだそうで。
美意識高いわ、へそピ付けてるわ、流石元ギャル。
そうそう。これも後に教えてくれた事ですが、肌に染みが多いのは、若い頃日サロ行ってて肌焼いていたせい、黒ギャルだったせいだそうですw
予想外のへそピに何故か興奮した俺はさゆりのマンコを舐めまくります。
マン汁を吸いまくります。
さゆり「あんっ!あ!あ!あ!気持ちいいよぉお」
ああ!コイツの鳴き声チンコにくる!
我慢の限界なので、さゆりのトロトロマンコにチンポをあてがいます。
無許可で当然の様に生入れの体勢でしたが、何も言われませんw
なのでそのまま生でいただく事に。いただきまーすw
ヌルヌルなのでズブズブと入っていきます。
あああああ、気持ちいい~~~!!!!
さゆり「ああ!んんん!!おっきい・・・!凄いおっきい!」
大きいと言われると悪い気はしませんw
俺「だめだ、もう出そう!」
さゆり「ダメ!中はダメ!」
・・・テンション的に本当にダメそうなので、「じゃあ顔にかけていい?」と代案を出す俺。
さゆり「じゃあ口にちょうだい」
俺「飲んでくれるの?」(飲んでくれるの?!)
さゆり「うん」
俺「飲むの好きなの?」
さゆり「好き」
さゆりが俺の首に両手をかけてきて耳元で「りくと君のザーメンいっぱい飲ませて・・・」と囁いてきます。
エロい!!何こいつエロい!!!
俺「ああああ!出る!出る!出る!」
さゆりの穴からチンポを引き抜き、さゆりの口へチンポを運ぶと、口をあけて舌を出して迎えるさゆり。
さゆりの口にマン汁まみれのチンポを突っ込みドクンドクンビクンビクンと大射精ですw
さゆり「んんっ!!!んんんっー!!!」
俺「あああああ!やばい!超気持ちいい!!」
いやぁ、マンコに中出しも最高だけど、口からザーメン注入も最高ですねw
さゆり「めーっちゃ出たねwむせて死ぬかと思った」
そう言いながら、丁寧にお掃除フェラするさゆり。
俺のチンコはもちろんまだカチカチです。
さゆり「やっぱ若いね~!まだ超硬い!」
・・・ひろみと同じ事言ってるw
さゆり「それとめっちゃデカいよね。ぎいいいってなったw」
まだカチカチの俺のチンコを下からペロ~っと舐め舐めしてきます。
そして玉の裏、アナルまで舐めてきます。
俺のアナルから玉の裏までをペロペロ舐めるさゆり・・・。
うううう・・・めちゃくちゃ気持ちいい・・・・!!!
舌使い、フェラテクは確実にひろみ1号より上だなこの女。
さゆり「このまま、またしちゃお?」
そう言って、仰向けの俺の上に跨り、チンポに穴を埋めてくるさゆり。
やっぱこのパターンなんだw
俺の上で腰を動かすさゆりをマジマジと見ます。
(顔はやっぱ可愛いな。おっぱいもまあまあ。乳首と乳輪も悪くないけど、ひろみの方が綺麗だな。よく見ると腹回りポチャってんなw騎乗位はひろみよりは上手いけど、あんまり気持ち良くないな。俺騎乗位合わないのかな。中出しもしたいな。今日は流石に無理か。明日か明後日ひろみ遊べないかなぁ)
そんな事を考えつつ、正常位に体位を変えます。
すると、さゆりが「これ使っていい?」と自分の腰の下に枕を挟みました。
「こうするとイキやすいんだよね」
言われるがままに、腰の下に枕を挟んで少し位置が高くなったさゆりのマンコを突きます。ガンガン突きます。
そうすると、さっきと全然さゆりの反応が違う!!
「ああああああ!!!!いい!!!超気持ちいい!!!ああああああ!!!もっと!!!もっと突きあげてぇ!!」
さゆりの腹の方をゴリゴリする角度で突いていると、な、な、なんと!
さゆり「あああああ!!出ちゃう!!出ちゃう!!」
その瞬間、ブシャーっと凄い勢いで潮を吹くさゆり。
人生初の潮吹き(吹かせ)、しかもチンポによる潮吹かせに異様に興奮した俺は更に激しく突きあげます。
(この淫乱女!俺のチンポで突きまくってイカせてやる!!)
俺「ほら!こう?ここ?ここが気持ちいいんだ?ねえ!ほら!」 壊す気でガンガン突きます。
さゆり「ああ!!凄い凄いぃ!!!イク!!!イク!!!イク!!!イクうううううう!!!!」
俺「あああ!やばい俺もいっちゃう!出る!出る!」
・・・2人同時にいき、2発目は悪気なく無許可中出しになりましたw
「まあ大丈夫じゃない?」と平然としているさゆりw
長くなりましたが、この日はその後もう一発出して(バック→正常位→口に射精)、お別れになりました。
午後5時からの2時間休憩で3発。
物足りなかったので、家に帰ってからこっそり録音した声聞きながらオナニー2回しましたw
1号ひろみもエロいけど、2号さゆりもエロい!!人妻最高!
顔:ひろみ65点 さゆり80点
スタイル:ひろみ70点 さゆり65点
おっぱい:ひろみ90点 さゆり70点
喘ぎ声:ひろみ80点 さゆり90点
フェラ:ひろみ60点 さゆり90点
肌質:ひろみ85点 さゆり60点
抱き心地:ひろみ90点 さゆり90点
マンコ:ひろみ100点 さゆり100点
言いなり度:ひろみ100点 さゆり40点
M度:ひろみ100点 さゆり50点
総合:ひろみ90点 さゆり80点
点数付けるとすればこんな感じかなぁ。
どっちも違った良さがある。
平日の日中しか遊べないひろみと違って、さゆりは金曜とか土曜の夜に泊まったり、土日の日中も遊べる時がある。
特にお泊りセックスはお酒入るのでまた違ったエロさがありますw
1号ひろみとは週に1~2,多い時は3日連続とか。
2号さゆりとは月に2回程度遊んでます。(今ではデフォで中出し可)
今後も釣った他の人妻との話や、ひろみ・さゆりとの変態プレイを投稿しようと思っていますので、よろしくお願いいたします。
最後まで読んで下さりありがとうございました!