19歳の学生の浩二と言います。
ゴールデンウィークでも何も予定もなく1人安アパートで過ごしていました。
僕の部屋は1階です窓を開ければ隣の家の家庭菜園が丸見えです。
時々見掛ける中年の奥さんがその日は偶然いました。
目が合うとこんにちはと挨拶され僕もこんにちはと。
お天気いいのにお出掛けしないのと聞かれ、
まったく予定も無いですと言うと、うちへいらっしゃとお招きされました。
歳の頃なら四十代半ばから後半かなと思う歳でした、まあ母と同じくらいです。
母と違ってたのは色白で垢抜けしていました、目元パッチリで色気があったのです。
向かい合わせでお話をしてると奥さんの膝が緩みパンチラするのです。
僕はそれだけでドキドキしていました、すると奥さんが、君彼女は?
いえいませんいない歴19年ですと言うと、
もしかして君童貞と聞くのです。
無言でいると、ねえあたしで試してみないと大胆発言を、
思わずお願いしますと言うと寝室へ通されました。
奥さん全裸になると意外とブヨブヨで少し引きましたが大きなオッパイを見せられチンポが反応してしまいました。
奥さんに脱がされ大きくなったチンポを握られ立派よと言って咥えてくれました。
僕は仮性包茎でチンカスが溜まるのですが奥さん構わずジュポ言わせフェラってくれました。
人生初のフェラチオに堪らず奥さんの口の中に出してしまいました。
奥さんティッシュに取りながら若い人は量が多いねと言うのです。
まだできると聞かれハイと答えると奥さんベッドに仰向けに寝ると大きく股をを開くのです。
神秘の秘境が目の前のあるのです、写真エロ動画でみたあのマンコが目の前にあるのです。
思わず顔をそこへ。
奥さん僕の頭を押さえ舐めてと言わんばかりにマンコに顔を。
そこは臭くてとても舐めれるものではありませんでしたが奥さん舐めなさいと少し強く言うのです。
仕方なく舐めると舌が少し痺れた感覚になったのです。
数分ナメると奥さん両手を尻の下に置き少し尻を持ち上げ肛門様を僕の目の前に。
ここも舐めてと肛門様をさし言うのです。
もうどうにでもなれと思い肛門様に舌を伸ばしたのです。
臭い臭い臭い臭い臭い、思わず、おかあさ~んと呼んでしまいました。
するといきなりドアが開き本物の母親が来てその奥さんの頭を思い切り持参したIHでもガスでも使える共用のフライパンで奥さんを、うちの息子にきちゃない肛門舐めさせるんじゃないよと怒り心頭でぶん殴ったのです。
奥さんぶったまげ目ん玉が飛び出しあたふたとおお慌てで逃げ出してしまいました。
その夜、母と食事をしてると奥さんとご主人が虎屋の羊羹を持って謝りに来られましたが母は受け取りを拒否したのです。
どこかで聞いた虎屋の羊羹話、あの森進一が川内康範先生に持参した話ですね。
ああ~ちかれたび~リポでも飲むかな。