結構前の話になりますが、私の家の近くには池のある公園があります。
ある春先の休日の午後、ポケモンGOをしながらウォーキングしていた私は、そこの池のベンチで一休み。
池の周りには遊んでいる子供達が数人いて、しばらくすると水音がして、子供達が騒いでる声が聞こえました。
子供の1人が池に落ちてしまったのです。
咄嗟にそっちに行くと、溺れている子供を発見。
私はスマホを一緒に遊んでた子供に預けて池にダイブ。子供を抱えて落ち着かせて、岸まで誘導した池から上がりました。
溺れた子は少しパニックで泣いていました。
お友達に「この子の家はどこ?」と聞いたら、案内してくれました。
家から出て来たお母さんは、かなり驚いていて、私は事情を話し「もう落ち着いて来てるので、大丈夫だと思います。」的な事を伝え、お母さんは何度も何度も御礼を言ってくれました。
そのまま帰ろうとしたら「びしょびしょじゃないですか。どうぞお風呂で汚れを流して下さい。」と言われたので、大丈夫ですよと伝えましたが、最終的に溺れた子と一緒にお風呂を借りました。
しかし、着替えがありません(笑)。
ちなみに奥さんの名前はサキさんと言います。
自分のカミさんは仕事で都内です。仕方ないので、子供を先に上がらせて、サキさんにコンビニで下着と外に出てもおかしくない服を買って来てもらう事にしました。
それまで他人の風呂で温まる私(^^;;
しばらくすると帰って来て「洗面所に置いておきますね。」と声掛けをしてもらい風呂から上がりました。
でも下着しかありません‥
「とりあえず主人の服で申し訳無いんですが、着てて下さい。今、水洗いだけして乾燥機に入れてますから。あと、お財布が入ってたので、勝手にですけど中身を出して、それも乾かしています。」
感謝しつつ、リビングに入れてもらうと、タオルの上に拡げられた上に、自分の紙幣やカード類を乾かしていて、傍に財布に一緒に入ってたコンドームも置かれてました。それも2個。それがこの後の展開に繋がりました。
子供は「お母さん、また戻って遊んで来ても良い?」と言うと、サキさんは気を付けてとだけ言って遊びに行かせました。
コンドームを見られた事には触れず、テーブルで少し奥さんとお話し。
他愛のない話をしてましたが、ふと目をやると、サキさんは、ややぽっちゃりと言うか、理想的なムチムチ体型で、かなり大きなおっぱいでした。
気付いてしまうと、話しながらも胸に目がいってしまうのは男の宿命ですよね。
「乾燥機の様子、見て来ますね。」とサキさんが一旦席を外した時にコンドームは財布の中にしまいました。
戻って来て、また話をしていると、さっきと少し様子が違っている事に気付きました。
ノーブラになってます。明らかに乳首のポッチが見て分かります。
サキさんは笑いながら「視線感じてましたよ。」と言って隣に座って来ました。
空気を読んだ私は、チャンスと思い「だって男なら誰でも目が行きますよ、これは。」と言いながら指先で胸を触ってみました。
「この眼福が御礼で嬉しいです(笑)」と言ったら「もっと触っても良いですよ。」とゴーサイン。
もう遠慮なく両手で触らせてもらったところ、かなりのボリュームで、手から余るほどの巨乳でした。
「あなたの大きいんですか?さっきコンドームにXLって書いてあって、それ見ちゃったんです。」
「大きいと言うか太くて、普通サイズじゃキツイんですよ。見てみたいですか?」と聞くと「見てみたい」と言うので、その場で下着をおろして見せ付けました。
「触って良いですよ。」と言うと、手でペニスを握り「え〜本当に太いですね。凄い。」と言いながらサキさんは目を潤ませてます。
外では遊んでるお子さんの声が聞こえます。
サキさんに上を脱いでと言うと、脱いでくれて大きなおっぱいが露わになりました。
「しゃぶって欲しい。」と伝えると頷いてゆっくり舌を這わせて来ます。
「子供がそこにいるから、お口だけでも良い?今日は(笑)」と行って来ました。
サキさんはかなり興奮してる様子で、上半身裸で一心不乱に亀頭を咥えたり、頼んでも無いのにタマやアナルまで刺激してくれました。
「凄いエロいね。」と聞くと「旦那、はっきり言って小さいの。指でOKサイン出来るくらい細いのよ。だから太くてコレ興奮するの。」と言います。
涎でヌルヌルになり、段々気持ち良くなって来たので、そのまま出して良いの?と聞くと、サキさんは口を離し「やっぱり挿れてもらいたくなっちゃった。」と言います。
「大丈夫?」と聞くと、サキさんは服を着て玄関に鍵をかけ、キッチンカウンターの奥側に移動しました。
ゴムを持って来ると言ったら、中に出さなければ、生で欲しいと言いました。
スカートと下着を脱がし、おまんこを確かめてみると、凄いぬるぬるの状態!
「サキさん、なんでこうなったのか、俺の目を見ていやらしい言葉で言ってみて。」と言うと「興奮しているサキさんは「太いのを見て濡れちゃったの。」と言います。
「違うでしょ?もっと卑猥な言葉で言わないと、ここに挿れないよ?」と言いながら、指を2本入れた掻き回します。
最終的には「この太いチンポを生のまま、おまんこの奥まで挿れて欲しいです。」と言わせ立ちバックの体制で挿入しました。
ダンナの細いモノに順応したサキさんのおまんこは、結構キツめでした。
「このチンポでおまんこ拡げてあげるからね。」と言いながら、ゆっくりと奥まで挿れていくと、サキさんは少し身体を痙攣させながらも、お尻を突き出して来ます。
一番奥まで入れた瞬間、大きな声が出ちゃったので手で口を塞ぎました。
「お願い、ちょっとこのまま動かないで。」と言ったと思ったら、脚をガクガクさせながら、そのままイッてしまった様でした。
カウンター越しの窓の向こうでは、お子さん達が遊んでるのが少し見えます。
「このまま犯してあげるね。」と言うとサキさんは近くにあったタオルで口を塞ぎます。
何度も何度もピストンし、おまんこを責めました。結合部は卑猥な音が響いています。
イキそうになって来たので、お口の中に出したいと言ったらOKだったので、最後は遠慮無く喉奥に発射。
しばらく咥えたまま、残り汁まで口の中に出し「そのまま飲んで。」と言うと、少し苦戦しながらも飲んでくれました。
ダンナのも飲んだ事いそうです。ちょっと優越感を味わいました。
その後、体裁を整えて、しばらくお話ししてLINE交換しました。服も生乾きですけど、着れない事はないので、着替えてその日は帰りました。
それからサキさんとは関係が続く事になり、今では私好みに調教し、最高のセフレになっています。
その後の事を聞きたい方がいれば、また書き込みしようと思います。
人生最高のラッキースケベでした。