高校2年の頃ファミレスで皿洗い雑用係りのバイトをしていました。
そこに先輩のパートさん理沙さん39歳がいました、いつも笑顔で理沙さんは接客係りでした。
数か月で仲良くなりゴールデンウィーク中に、バイト休めなくてごめんね人が足りないからと。
でも僕は理沙さんと会えるバイトが楽しみでした。
ある日終わりが偶然一緒になりチャリを互いに押しながら帰ってると、家に来る?
旦那さんお子さんを連れ帰省されたそうです、理沙さんはファミレス繁忙期なので休めなかったのです。
家は5階建てのマンションでした。
そこへ通されジュースを出された時でした偶然手が触れたのです。
柔らかい理沙さんの手に興奮した僕は思わず抱き締めてしまったのです。
そこは大人でした、あらあらどうしたのこんなおばさんにと優しく言うので、
僕、理沙さんが好きなんです。
あら困ったわね彼女は?
いません。
ねえ私はあなたのお母さんと変わらない歳なのよ早く可愛い彼女見付けなさい君なら直ぐ出来るから。
でももうブレーキが効きませんでした押し倒してしまったんです。
柔らかい胸を触ると痛いほど勃起してしまいました、
その勃起が理沙さんのお腹に当たるのです。
そしてなんと出てしまったのです射精でした。
思わずごめんなさいと謝りました、ズボンにシミが出て来ていました。
あらあら困ったわね、それ脱ぎなさい主人のジャージあるから着替えなさいおばさん洗濯して乾かすから。
僕はその場でズボンとパンツを降ろし理沙さんにアソコを見せてしまったのです。
僕のを見た理沙さん、あら大きいのね主人のより立派よ君のは。
そう言われまた段々と大きくしてしまいました。
すると今度は理沙さんが絶対秘密よと言いながら握りながらフェラしてくれたのですチンポには先ほど出た液がまだついていました。
硬くなった僕に寝てごらんと言うと理沙さんパンツを脱ぎ僕を跨ぎながら片足を少し上げながらチンポをアソコに入れるのです。
毛むくじゃらのマンコの穴は見えなかったのですがニュルリとチンポが入ってしまいました。
理沙さん腰を降ろしながら前後に動くのです。
もうこの世の天国でした、あこがれの理沙さんのマンコに僕のチンポが入ってるんですか。
外に出すのよと理沙さんに言われすぐ射精感が来たので出ます出ますと言うと理沙さん口で受けとめてくれたのです。
もうこの世が終わっても良いと思うくらい感激でした。
その後二人でお風呂に入り2回目をさせてくれました。
またお願いしますと言うとチャンスがあればねと言ってくれました。
でもそれが最後でした理沙さんご主人の転勤でこの地を離れたのです。
哀しくてその日は泣きました。
でも人妻理沙さんとの初体験は今でも鮮明に覚えています。
この話は坂本竜馬が船の中で船中八策を書き記した年の事です。