私が美容室を変えて数回通った頃、いつも結構希望する時間が取れるのに、どうしても夕方の遅い時間しか空いてないとのことで、閉店間際の時間に行くことになりました。
美容師のマダムは夕方遅くまで働きづくめだったのでしょうが、いつも通り明るく迎えてくれました。ただ私が入ると入口は閉店として、店のブラインドも閉めたので、いつもよりちょっと暗めのムードある店内になりました。
そしていつものように明るく大きな声で会話しながら、洗髪をしている時に、ふくよかなマダムの胸が明らかに私の顔を包むように押し当てられてきました。
私はラッキーと思いながらも、胸は高鳴り、ペニスも硬くなり、ズボンを持ち上げテントを張ってしまったのですが、それは恥ずかしさを通り越し痛いほどでした。
一旦、少し離れたマダムがまた戻った来て、頭をタオルで拭いているときに、またふくよかな胸が押し当てられてきました。
ただ、今度は薄いゆったりとしたブラウスの下には、さっきまで感じていたブラがなく、明らかにノーブラのおっぱいであることが分かりました。
暫くの間、うす布1枚を挟んでおっぱいを押し付けたあと、私が悦んでいることを確認したのだと思いますが、自らブラウスのボタンを外すと、生のおっぱいを口元に押し当ててきました。
私は遠慮なく乳首を吸い、舌で転がすように弄びました。マダムは私のズボンのベルトを外し、一気に脱がせると、フリルのスカートを自分も捲り上げて、私に股がると、すっかり濡れたおまんこにペニスをあてがい腰を降ろし自ら挿入しました。
私は椅子の上で、マダムとのスローなセックスを十分に楽しみました。マダムの明るい声と甘美な喘ぎを交互に聴きながら、我慢の限界を迎えたとき、マダムの胸を下から揉みしだきながら中出ししました。
二人で満足して見つめ会いました。
しかし、こんなに美しいマダムとセックスを出来た喜びを感じたばかりなのに、今度はマダムを汚して自分のものにしたいとの思いが込み上げてきて、私は起き上がって椅子に座ると、マダムに膝まづかせてお掃除フェラをさせました。暫くするとまた射精欲求が込み上げてきて、私はマダムの頭を掴むと腰を激しく降って、苦しそうに喘ぐマダムの口に2発目を発射しました。
マダムは口を開け、青臭い舌の上に溜まったドロッとした液体を指で掬い、唇に塗るとゴクリと美味しそうに飲み込みました。
二人は身体を密着させて暫く抱き合って休憩し、次はホテルで・・と約束しました。