人妻との体験

半年前に関係再開となった人妻の元カノ。
妊活もへて旦那さんとのエッチは苦痛とこぼしていた元カノをスローセックスで、再・開花させました。
最初はクンニも嫌、バックも嫌いと言っていたのに、ゆっくりガードを解いて、今は自分から膝の上に乗って着衣の対面座位がお気に入り。

先月の密会では、元カノがシャワーしている間に、あらかじめ買っておいたレースのベビードールと股割れ下着をバスタオルの上に置いておいた。
無理！だめだよ！恥ずかしい！と大騒ぎしていたのに、結局着て潤んだ目で出て来ました。
ファッションショーさせて、いろんな格好をさせてたっぷり視姦した所で、抱き合って濃厚キス。また割れ部から触って確認すると、既にグチョグチョ。
「触ってないのに？もう？」
「シャワーの拭き忘れだよ」
「これ、お湯じゃないよ？ どんどん出てくるもん」と言ってクリを指先で転がしながら乳首を執拗に舐めると、すぐに膝がガクガクとなり始めたので、洗面台に手を付かせて鏡の前バックの体勢に。
股割れ部にちん○を沿わせながら、
「半年でこんなに淫らになっちゃったの？」と鏡越しに聞くと
「そんな事ないもん」とまだ反論してくるので、亀頭だけ押し込んで「そんな事ないの？」と聞く。
顔を歪めながら「これ恥ずかしいよ、ベット行こう」というので、もう少し押し込んでみると「あっ！ああぁぁ」と良い反応。
後ろから胸に向かって指を這わせながら、「じゃ、抜いてベット行く？」と聞くと
恨めしい顔をして首を横に振る。
なので、ゆっくり根元まで押し込むと目を瞑って喘ぎ出した。
出し入れをするとすぐにまた膝をガクガクさせてきたので、腰を支えるふりをして下腹部側に手を回す。
「やっぱり、淫らな子になっちゃったじゃん」
「だって、どこを触られても気持ち良くなっちゃったんだもん」
と言うので、下腹部側から手首辺りで子宮を押し上げつつ、クリを指先で転がしながらバック。
こちらの体勢も少々きついが、元カノはすぐに絶頂が近づいてきたらしく「あっ、ねぇ、ダメ、いっちゃいそう」と言うので
「こっち見て」と答えながら動くスピードを上げると、涙目の顔を鏡越しに見せながら軽く痙攣して、膝の力が抜けてしまった。

ベットに移って、一度イッて敏感になった身体をベビードール越しに時間をかけて堪能してもう1回戦。
ピロートークしながら
「今までの彼女にもこんな格好させてたの？」と聞かれたので、
「ううん、（元カノ）だけ。会える時間が限られてるから（元カノ）に対する所有欲がちょっと濃厚に暴走してるのかも」と言うと満足そうな笑み。
M気質なのも、未練があるのも知っていたが、優等生なせいで羞恥心がだいぶ邪魔している気がする。
「今度、後ろ手に縛ってみてもいい？ （元カノ）が抵抗できない状態って、ホントにこの瞬間俺だけの（元カノ）って感じがしちゃう気がする」と言うと
「えー、ヤダよー」と言いながらまんざらでもない顔。

今月辺り徹底的に犯してM堕ちさせられるかな？