うちは、今年80の父と2人暮らしをしていました。
母は既に他界し、父1人で暮らしていましたが、痴呆が始まってからの進行が早く、今や完全寝たきりで、喋ることも無く、嚥下も出来ないので、胃ろうで流動食を注入する状態。
私は妻の不倫で離婚して、子供も出来なかったし、仕事もリモートワークメインなので実家に戻って、仕事の合間で介護しながら暮らしてました。
とはいえ、要介護の爺さんの介護を全部するのは大変ですが、元々父が会社経営で貯蓄もあり、私も元妻と不倫相手から取った慰謝料で余裕もあり、ほぼ毎日訪問ヘルパーさんに来てもらってました。
主な担当は50過ぎのAさん。
ぽっちゃりとして、可愛げのある雰囲気の人です。
入浴介護のある日以外は1人で来て、いろいろ世話してもらってました。
私はリモート会議さえなければ、Aさんとも話したり力仕事を手伝ったりして、どんどん仲良くなってきました。
私がバツイチってことで、「それじゃ、処理も大変でしょう」と言われて、「じゃお願いしてもいいですか?」なんて冗談半分で言ってみた所、「終ったらね」と言って、父のおむつ交換が終わったところで、「シャワーしない?」と誘われました。
一緒に脱ぐと、思った以上に豊満な身体ながら、割と引き締まってくびれが見られる腰周りと、ツルツルのアソコ。
洗体も丁寧で慣れた感じがあり、「こういうの初めてじゃないとか?」と聞くと、この職場の前、しばらくの間、熟女系デリで働いていたそうで、どうりでと思いました。
シャワーで流した後も、しゃがんでフェラしてくれて、フル勃起した状態で立ちバックで少し入れてピストン。しかし案外響くねと言われて、抜いて、私の寝室に行きました。
再びフェラからの騎乗位で、Aさんは気持ち良さげに腰を振って、体位を変えつつ最後は中に。
Aさんも久しぶりよと言いながら中出しの余韻に浸っていました。
その後も、週一くらいのペースでさせてもらい、父も特に意識がないので、暖かくなってきたし全裸で仕事してよと言ったら、ニヤッとして「いいわよ」って感じでユニフォームを脱いで全裸で仕事し、私はずっと観察。
なんかAVのようなシチュエーションに興奮しつつも仕事し、Aさんが終わりましたと言うのですが、私はまだ仕事で、下だけ脱がされフェラ奉仕してもらい、終わったらAさんを四つん這いにさせました。
アソコはもう愛液が垂れるほど濡れていて、ニュルっと入って激しくピストン。
長くフェラして脳イキ状態だったようで、初めてハメ潮吹きながらイッてました。気分的に中出しより顔射したくなり、顔に思い切り掛けて、スマホで撮影。
恥ずかしいと言いながらも、イヤらしい目つきしながらカメラ目線で指で拭って舐め取っていました。
結構変態プレイも好きなようで、赤いソフトロープで縄化粧した状態で介護させたり、「最近便秘気味で」と言ってたので、浣腸しようかというと、「お願いいたします」と言うので、翌週までにいろいろ道具を揃えました。
オムツは父のを使い、いつものように全裸にさせた後、浴室でシリンジで薄めたグリセリンを注入。
オムツを穿かせ、我慢させながら介護させますが、途中で「ダメ・・・出ちゃう・・・」と言ってオムツの中でお漏らし。
ブチュブチュ鳴る音がなんともって感じで、仕事が一区切りついたところで、浴室で脱がせると、大量の汚物。
お尻を洗うついでに、シャワー浣腸もして、汚物が無くなるくらい繰り返し、大丈夫となったところでローションをたっぷり塗って指でほぐし、プラグを挿入。
そこからベッドに移り、しばらくフェラ奉仕させて、プラグを抜いてアナルに挿入。
最初はまだ痛さで顔をしかめていましたが、しばらくすると大丈夫になったようで、私も射精感が高まり、アナル中出し。
しばらく抱き締めていましたが、アナルはまだバージンだったようで、「あなたに上げられて、うれしい」と涙を流して喜んでいました。
プラグもなんかハマったようで、うちに来ない日も、自宅でウォシュレット浣腸して装着して、旦那の前で何くわない感じで家事とかやってるそうで、そうしてると前より尋常なくアソコが濡れて大変なのと言っています。
先月からは、尻尾付きプラグを購入し、猫耳カチューシャをはめさせて、お前は俺のペットだと言ってやると、これまたイヤらしい顔して「はい」と素直に受け入れ、自ら四つん這い徘徊することも。
ここまで来ると、更にエスカレートし、旦那が居ない夜にうちに来て、ドS客からもらった首輪とリードを持ってきました。
これで散歩させてくださいと言って、夜中、父も完全に寝入ったくらいに、外に出て、近所の裏通りを全裸徘徊させました。
途中、大通りのほうまで出て、歩道橋に上がってオナニーさせた後、階段を降りながら立ちションさせて、再び大通りの歩道を歩くと、前から自転車が来ましたが、Aさんは隠すことなく堂々として、むしろオッパイを持ち上げて見せつけるようにするほど。
自転車男性はぎょっとした目をしながらもそのまま通り過ぎましたが、Aさんはかなり興奮し、家に戻ってからの求め方は凄かったです。
こうなると私一人では勿体ないと思い、男性を募ることにしました。
Aさんには内緒で、ここで単独男性を2名募集し、近所の良さげな場所を見つけたので、そこで待ち合わせ。
Aさんはいつもの露出調教と思わせといて、男性らと遭遇。
前述の通り、むしろ見せつけるようにした後、「この人らとやれよ」とAさんに言うと、「いいの?」と言って近付き、2人にすり寄りながらキス。男性らもキスしながらAさんの身体を触りまくっていました。
ダブルフェラの後、いよいよ挿入。
私がお願いしたのが2穴同時挿入で、レジャーシートに1人の男性が寝て、そこに覆いかぶさるようにAさんが乗ってアソコに挿入。
更にバックからもう1人の男性がプラグを抜いてアナルに挿入。
AVでしか見たことない光景がリアルに目の前で繰り広げられ、外なのであまり声が出せないものの、Aさんはかなり感じているようでした。
時折、ハメ潮のようなお漏らしをして、アナル側の男性が射精し、抜いた後はアソコ側の男性が下から突き上げるようにしてピストン後、中出し。
私もたまらず、そのままの状態でアナルに挿入し、高速ピストンでアナル中出ししました。
抜くともう、Aさんの股間が白濁した体液でグチョグチョな状態。
洗うためにトイレの洗面台のところにいったついでに、Aさんをしゃがませて3人順番に、Aさんの顔面や頭に放尿。
Aさんも脳イキして、お漏らししていました。
水を掛けてさっと洗って、その場で男性らと別れ、Aさんは再び全裸のまま帰宅し、ちょっと冷えたので、シャワー後に浴槽に浸かって身体を温めさせました。
2穴責めは前から憧れだったそうで、いきなりでビックリしたけど、アナルもしっかり拡張してたし、もうどっちでイッタか分からないくらいだったようです。
そして、昨年末、父が他界。
Aさんには介護では来てもらえなくなりましたが、旦那が居ない日は、うちに来ては、エッチ三昧で過ごしています。