同じマンションに住む人妻

昨日も、はなさんがうちに来てました。
はなさんがうちに来るのは、決まって土曜の昼間、ご主人と息子さんが出かけて行った後です。最近の話は、さておき、初めての時の話に戻ります。
ダッチワイフの箱が見つかって、僕はそれが友人がジョークでくれたもので、使う気のないことを必死で言い訳してました。
友人がくれたダッチワイフの箱の中身がどうなってるのか僕も知らず、はなさんも興味津々だったので、箱をあけてみました。友人がくれたのは等身大の立派なものではなく、ビーチボールみたいに空気を入れてふくらませると、女性の下半身の形になる安いやつでした。

友人がくれたその箱の中身がどんなものなのか僕も知らず、はなさんも興味津々だったので、箱から出して、空気を入れて膨らませて、それを二人で触って遊んでました。
前戯する時の指の動きや、体位のマネごとして腰に当てて前後してみたりして、初めのうちは大笑いして、ふざけ合ってたんですけど、僕がクンニの素振りして舌を出した時、ダッチワイフを持ってた、はなさんの指に僕の舌が触れて、はなさんが「あンっ!」って、ちっちゃく色っぽい声を発したのが、たまんなくって、
はなさんもその指をダッチワイフから離そうとはしなかったので、僕の舌は、はなさんの指をそのままなめ続けました。
笑ってたはなさんの表情が、うっとりした感じに変わって、僕ははなさんの背中に手を回して抱き寄せてキスしました。

女性の体に触れるのは何年ぶりだったのだろう。
うちでは子供中心の生活になってからは、妻とは何年もやってないし、コロナから今まで風俗も行ってないので、ほんとに久しぶりに、柔らかくて温かいはなさんの体に触れて、単身赴任での寂しさも募って、忘れかけてた欲望が爆発しました。
はなさんは、はなさんで、ご主人と何年もレスだったらしく、
入れるときに、「久しぶりだからゆっくりね」とかわいい声でささやいてました。
お互い久しぶりのセックスは、初めは、ぎこちなく脱がせあって、それからまったりとなめ合いして、セカンドバージンをいただきました。
はなさんの体は、スレンダーでそれなりに熟したおっぱいとお尻、ほどよく整った陰毛の感じは、僕としては若いピチピチの体よりも興奮をそそります。

良かったですね、かつめちゃくちゃ羨ましい。
美熟女ブーム以降、40代後半の綺麗度は格段に上がってますし、実際魅力的な女性も多いです。
土曜日だけでなく在宅勤務の日は家に来てもらえますよね。一緒に朝風呂に入って洗いっこしたり、仕事の合間に愛し合ったり、、、