昨年まで人妻セフレが居たのですが、コロナ禍が明け、旦那の転勤で引っ越してしまい、新たに都合の良い人妻が居ないかなぁと物色してて、何度となく地域別掲示板の投稿者やID検索で良さげな女性にメッセージを送らせてもらったものの、返事が来るのは僅かで、即返事が来た大半が¥目的。
その中で、ようやく普通にやり取りを続けることが出来て、比較的近所の女性と先月から付き合うことが出来ました。
とりあえず、最初はお話しだけってことで、指定された駅で待ち合わせ。
やってきた彼女は、プロフィールのボカシた後ろ姿でも、なんとなく雰囲気は察してましたが、「恋つづ」の時の堀◯真由のような、メガネで地味な女性で、まさかアダルト掲示板でセフレを求める雰囲気には見えない、真面目そうな女性でした。
とりあえず、内容が内容だけに、カフェではなく近くのカラオケボックスに行きました。
互いに緊張はしてましたが、事前にメッセージのやり取りの中で、したいことなんかは聞いたりしてて、その時は更に深堀りみたいなことを、話し合いました。
彼女の、前に付き合ってた男性は、子会社に役員待遇でコロナ禍前から単身赴任で来ていたようで、自宅から離れているのと、それなりに自由に使える金があったので、彼女はかなり仕込まれていたようです。
後で見せてもらうと、陰毛はエステ脱毛で完全に無く、対して脇毛は放置。
両乳首と陰唇は左右2個ずつピアッシングしていて、調教時はリングとそれぞれを結ぶチェーンを装着して出掛け、野外露出やハプバーで晒したり、複数で廻されたりしていたようです。
スマホで見せてもらった写真でインパクトあったのは、どこかの山頂の展望台みたいなとこで全裸になり、
・首輪とリードを着けての徘徊
・テーブルのような台の上でM字開脚してのバイブ挿入や放尿
・ご主人様から、口内放尿と顔射
等、なかなかの羞恥プレイっぷり。
彼女ばかり見させても悪いので、私も人妻セフレとのプレイのを見せました。
人妻セフレは野外露出は苦手だったのですが、複数は好きで、何度となく私が呼んだ他人棒を受け入れました。
中でも、よく行ってたハプバーで、本来ゴム着必須なところ、人妻セフレ希望もあり特別に中出し輪姦をさせていただいたことがあり、やってる最中のと、一通り出されて、アソコはもちろん、身体中精液だらけの姿の写真を見せてやると、「興奮しちゃう」と言って、アソコを触りだしてるのに気付きました。
結局、話しだけって筈が、その場で最後までしてしまいました。
彼女も中出しは当然のように受け入れ、アソコから垂れ出る精液を指先で拭って舐め取り、「美味しいです」と言って、うっとりした目で私を見つめて、久しぶりの感触に酔っているようでした。